はじめまして、
HARU（ハル）と申します。
※もちろん本名は別にありますが、これは僕が人生どん底状態の時に親の借金60億円を返済し、ビジネスを離れ兵庫県の白龍神社の神様の言葉を出すお婆さんに会うためにやってきて、その後、仙人のような隠居生活を始めた創業110年以上の歴史を誇る神奈川県の有名企業元経営者に付けてもらった名前で、その名前を宇宙名と言います。
その話しもブログ内で紹介したいと思います
本名だと、また〇〇先生と呼ばれ、また調子に乗って天狗に👺になるので、
気軽にハルさんとお呼びください*^^*
2008年に高校を卒業した頃の目標、夢であったスポーツ整骨院を開業し、またファイテンショップなど経営して年商1億円近くあった中、2011年に父（柔術・合気道師範）の死、その2ヶ月後、東日本大震災が起こり、整骨院の待合室で患者さんと津波に流される映画のワンシーンのような凄まじい光景を見て、なぜか口から出てきた言葉
「フリーエネルギーの時代が来る」
その後、福島の原発事故が発生しました
その後、父の遺志に導かれるように元々ご縁のあった千ヶ峰の白龍神社との関係か、剣山、玉置山をはじめ、全国各地の神社参拝に・・・整骨院を閉め、福島県に行ったり、年商60兆円のゼネコンをお祓いをする神宮の跡継ぎ候補にスカウトされたり、僕の人生は大転換しました。
本名を使っていた頃はアメブロのアクセス数も最高5,000/日を超えた事がありますし、
当たり前のように日本代表レベルの陸上選手が来院したり、突然阪神タイガースの有名投手がやってきたりして、地域の整骨院では正直、突き抜けてました。
また、日本初のノーベル賞を受賞した湯川教授の素領域理論の研究を継承するなど、物理学界では世界的にも名が通っているY先生が創始した道場の一番古い門人として、初期のY先生の著書のストーリーに多く出てくるような立ち位置でもあり、東京大医学部教授をはじめ、岡山大学医学部教授、近畿大学医学部教授、神戸大学准教授など、ごく自然に交流があった頃もありました。
僕の話しを聞きたい、Y先生を紹介して欲しいと、整骨院には患者のフリをして、年商200億円を超える企業経営者が来る事もありました。
※今は日本一人口が少ない鳥取県で2番目に人口が少ない小さな町にひっそりと住んでいます(笑)
こんな僕が、
どうしてブログを書こうと思ったのか？
理由は、
実は1月末に1年弱アメリカに行くつもりで東京の荷物を引き上げ
もう、2年定住していない別荘のような鳥取の家に帰る途中、そんな話しが流れてしまい・・・
さて、どうするか？
と瞑想や断食をしながら、湧いてきたインスピレーションとインターネット上での来客・・・
※実はその方の名もハルさんでした(笑)
あなたへ2025年に起こる地球レベルの大転換に備え、
日月神示でいう大峠を乗り越え、生き残る術を伝えたいから。
それは・・・
このコロナ禍で露呈されたように
学校、政府、マスコミに洗脳され、一般常識に縛られた世界では
決して知りえない世界があるから
これから起こる大転換の時代を経て生き残る上で・・・。
昭和～平成～令和を生きて来て、
普通にレールに乗っかっていれば安定していた成功も全て手放してきた
僕の直感のようなものを感じてます。
まあ、このプロフィールでは、
僕のこれまでの全てを書くことはできないし、
実際、2013年までの父と僕のストーリーだけでも本が出来上がってAmazonで販売されています。
その後のストーリーは更に激しく、
ジェットコースターのような人生でした。
2013年正月に兵庫県の山奥にある
白龍神社で神様の言葉を出すお婆さんに会いに来た事がきっかけで、親の借金60億円を返済し、
ビジネスから離れ、兵庫県の山奥に移住し隠居生活を始めた元老舗企業の経営者との出会いと教え
福島の原発事故後の除染作業での壮絶な体験
そのブラック企業との闘い
世界160万人を有する世界的な組織からの締め出し
650万年の金星伝説の起源をもつ神社の跡継ぎ候補としてスカウトされると同時に看取りを行う老人介護施設で働き質素な暮らしの中、祈りを捧げ、神社で出会った彼女との小さな夢と希望を掴みかけた幸せも、また脆くも消え去ってしまいました。
〇〇と〇〇が不足していた僕自身の問題です。
人や会社に騙された事もあるし、
真相を知らない人達からの陰口、噂・・・
逆にそんな状況から人や社会を裏切ってしまうような事もありました。
そのどん底の頃に名付けてもらった宇宙名がHARU（ハル）です。
ブログに書いたところで、信じてくれないような事も数多くあります。
※人生はまるで漫画や映画、ドラマのファンタジーです
ただ、、
一つだけ言えることは、
僕には守ってきたものがある。
それは10年前、合気（愛魂）の恩師Y先生が僕ら古い門人に託すように伝えた事・・・
「君達はもう、どんな技をやってもらっても構わないから、愛を中心に置く事だけは忘れないで下さい。」
それからは、
「そこに愛はあるのか？」
自問自答することが、一つの行動指針になっていきました。
※何処かで聞いたような・・・
「あんた・・・そこに・・愛は・・あるんか？
愛が一番～ アイ〇〇」
せっかく良い話しが、サラ金のCMを思い出してしまった・・・
このブログがきっかけで、
100人中1人でも（なんとなく・・・東京や神奈川県の人達）
2025年7月Xデーの大峠を乗り越えてもらえれば
それでいいと思っています。
※これも何処かで聞いたような・・・
「100人中1人でも笑ってくれる奴がいるんだったらオレはやる by江頭2:50」・・・
最後にもう一つ。
2025年7月に日本が地球が壊滅的な大惨事になっても、
人は死なない
（魂は死なない）
だから、何があっても大丈夫です。
残り2年ちょっと（2023年4月時点）
不足していた〇〇と〇〇を取り戻し、やりたい事は全部やりきってハルと一緒に人生楽しんでまいりましょう！
因みに僕は、
これから1年は、お金も稼いで、最後の残り1年で人生でやり残している〇〇〇〇をする事にしました！
HARU（ハル）
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