2025年7月Xデーまで残り807日  僕らは奇跡でできている | 2025年7月X日 未来の記憶 大峠を生き残るたった一つの方法

2025年7月X日 未来の記憶 大峠を生き残るたった一つの方法

1995年1月17日 阪神淡路大震災を体験し
2011年3月11日 東日本大震災の衝撃的な映像を見て半覚醒したオッサンの未来の記憶

2023年4月18日から、この新しいブログを始めましたが、このブログは期限付きで書いてます。

 

そう、人類にとって大激変が起こる2025年7月Xデー迄です。

 

2025年7月Xデーまで残り〇〇〇日

 

このブログを始めた目的など僕のプロフィールを最初の記事に書いています。

はじめましての方はご覧ください!(^^)!

はじめまして・・・2025年7月Xデーまで宜しくお願いします。

 

 

今日は天気が良かったので、庭に出て、気功体操や最近マイブームの野口整体の活元運動などやりながら、

 

庭に咲いている、たんぽぽに飛んで来る蜜蜂を眺め、3年前に植えたハーブを摘まんで香りなど嗅いでいた時に、ふと思い出した、テレビドラマ

 

「僕らは奇跡でできている」

 

を思い出して、先ほど、アマゾンプライムビデオで探して見ていました。

 

 

 

あらすじ

生き物をこよなく愛する大学講師・相河一輝(高橋一生)の日常を描く。大学に勤務し半年の一輝だが、ルールを守れず、怒られる日々。ある日、歯の痛みを感じ、学部長・鮫島(小林薫)に勧められた育実(榮倉奈々)が院長を務めるデンタルクリニックに通うことに。虫歯を診断する育実に、一輝は懐疑的になる。
 

そんな中、クリニックでイソップ物語のうさぎと亀をの絵を描いていた子供に言われます。

(↓知らない人はいないかと思いますが、念のために、うさぎと亀の話しの動画・・・)

こんな風に一般的には走るのが速い(才能がある)うさぎのように休んでいたら、走るのが遅い(才能がない)亀に追い抜かれてしまうとか、才能がない人も努力すれば報われる時が来るようなストーリーで語られると思いますが、

 

 

 

クリニックでイソップ物語のうさぎと亀をの絵を描いていた子供に言われます。

 

「この亀には秘密があるんだ! 亀は寝ているうさぎに声をかけなかった。」

 

「倒れているかもしれないって、どうして思わなかったのか?」

 

 

 

次回、デンタルクリニックに行った時に育実(榮倉奈々)に相河一輝(高橋一生)が言います!

 

「先生はうさぎみたいですね」

 

 

育実「こうみえて、うさぎじゃないんですよ、私」

 

「以外と努力型で器用じゃないけど、コツコツ頑張るタイプでどっちかというと、亀ですね。」

 

 

相河一輝

「コツコツがんばるのが亀なんですか?」

 

「亀はぜんぜん頑張っていません。」

 

「競争にも勝ち負けにも興味がないんです。」

 

「亀はただ、道を前に進むこと自体が楽しいんです」

 

「想像してみてください、地面に這いつくばって亀にしか分からない観えない世界があるんです」


アマゾンプライムに加入していたら、とりあえず、第一話は視聴できますよ。

 

 

 

そういえば、高校時代、陸上部監督に呼び出されて言われた事があります。

 

「そんな言い訳するな! どんな髪型してもいいし、どんな事やっても良い、お前が一番やりたい事やったら、それをやったらいい・・・」

 

*そういえば、その監督の名は亀〇先生でした。さすが・・・(笑)

 

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