FBからの紹介。
以下コピペです。



●世界で一番、添加物を食べる国民はどこ?

●世界で一番、農薬を食べる国民はどこ?

●世界で一番、化学物質を利用している国民はどこ?

●世界で一番、薬品を愛用する国民はどこ?(溶ける身体に変わった国民はどこ?)

●世界で一番、アレルギー(花粉症・アトピー)の多い国民はどこ?

●世界で一番、「育っていない」理由で人工中絶の多い国民はどこ?

●世界で一番、平均寿命と健康寿命の差が多い国民はどこ?…

これは日本国…

わたしが初めて陰謀論を知ったのは、
3S政策で、怒りがこみ上げた内容です。

「猿(日本人)を“虚実の自由”と言う名の檻で我々が飼うのだ。方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけで良い。そしてスポーツ、スクリーン、セックスを解放(3S)させる。これで真実から目を背けさせることができる。

猿は我々の家畜だからだ。家畜が主人である我々のために貢献するのは当然のことである。そのために我々の財産でもある家畜の肉体は長寿にさせなければならない

(※そのために身体を腐らせてはならない「化学物質」によって)。

病氣にさせて、しかも生かし続けるのだ。これによって我々は収穫を得続けるだろう。これは勝戦国の権限でもある。」…(トルーマン)

これに基づいて、農薬、添加物、化学物質、電磁波の蔓延、歪んだ医療システム、エセ長寿国に作り変えられたとしたら、まさに私たちは家畜です。凄まじい話ですが、やっかいなのは、今も脈々とこのストーリーが受け継がれ、しっかりと実行されている事です。

因みに、トルーマンは日本に原爆を落とした時の大統領で、京都、奈良にも躊躇なく落とせ!と言った奴らしい。大事なことは、あなたは、これをどう受け止めて、どんな行動に出て、どう生きるか。つまり、正しい自己の基準を持てるかどうかが問われているのです。


コピペ終了。。
この3S政策や牛乳やパンの事実を知ったきっかけは
昔からこの事を言い続けていらっしゃる
小児科医である真弓定夫先生。
御歳90歳くらいになるではなかろうか。


この方の講演を聞いてから子育ての方向性は
ガラリと変わりました。
(←パンも洋食も食べるけれどね(^-^))


幸い私の娘はアレルギーなど持ってはいませんでしたが
今後はわからないし。


震災後5年
最近は小学生や幼稚園児でも
花粉症がたくさんいます。


ずっと薬のみ続けるのかなぁ
花粉症も治るって教えてあげたい。。


そして更に農薬大国日本。



世界では使用禁止になりつつあるネオニコチノイド系農薬。
例えばアセタミプリドMRA
を例に取っても

イチゴ
EU 00.1ppm
アメリカ 0.6ppm
日本 5ppm


りんご
EU 0.1ppm
アメリカ 0.2ppm
日本 5ppm


お茶の葉に至っては
EU 0.1ppm
日本 50ppm!!


桁がちがうのよね。。
放射能放出量もチェルノブイリと桁が違いすぎて
最近は麻痺しつつある。。


そんな中、日本の政府は残留農薬基準値を
最大2000倍へ緩和すると言ってます(^_^;)
正気の沙汰ではないことを。。



厚生労働省が2月上旬にもミツバチ大量死の原因とされる
オニコチノイド系農薬クロチアニジンを含めた農薬の
残留基準値を引き上げると報道された。


これを受け、国際環境NGOグリーンピース・ジャパンは、
緊急オンライン署名を呼びかけている。


クロチアニジンの場合、
シュンギクは50倍、
ミツバは1000倍、
カブの葉にいたっては2000倍と大幅に緩和される見込みだ。
(オルタナ副編集長=吉田広子)



ネオニコ系農薬は、
中枢神経に働きかけ、
極めて分解しにくく強い毒性と浸透性を持つため、
従来の農薬よりも散布量、
散布回数ともに減らせるとして、
多くの農家が使用している。



今回対象となったネオニコ系農薬クロチアニジンは、
ミツバチを保護するためにEU(欧州連合)で
2013年12月に一時的に使用禁止になったばかりだ。


グリーンピース・ジャパンは
「現在でさえ日本の残留農薬基準値は
ヨーロッパの2倍~100倍も緩く設定されている。
日本の残留基準の引き上げは、全く逆行した流れ」
と厳しく批判している。




転載終了。。



そんな中ひとすじの希望もあるなぁと思える記事。


自治体の中でも食が身体の成長に影響があると気がついてくださる心ある方がいて、長野や京都で給食を見直している自治体もあることに感激。宮城県は程遠いのだろうけれどいつか実現に持っていきたいと願いつつシェアです。
http://www.facebook.com/NAGAIpro/posts/674796905916655:0


学校給食を変えたら子どもが変わった!?

長野県の旧真田町(現在の上田市)では給食の改革が行われ、素晴らしい実績をあげました。パン給食を止め、完全米飯の和食に変えたのです。

この改革を行ったのは平成9年に旧真田町の教育長に赴任した大塚貢さんでした。

当時は地元の学校は生徒の非行が問題になっており、大塚さんは生徒の食事内容に問題があることに氣づきました。

なんと約30%の生徒が朝食を食べていませんでした。

朝食を食べる生徒の食事内容も菓子パン、ハム、ウインナー、レトルト食品、ジュースなど化学薬品で味つけされたものが多かったのです。

そこで、大塚さんは保護者に向けて食生活の重要性についての説明会を開きました。

ところが、保護者はなかなか関心を持たず、非行を起こしている生徒の保護者ほどそれは顕著だったそうです。

ならば学校給食を変えるしかないと給食改革に乗り出します。

しかし、それは大変なことでした。

それまでの給食は、菓子パンや揚げパンが出ることがありました。

ご飯は週に1回程度で、それ以外の主食はスパゲッティや中華麺やソフト麺などで、このような食事に慣れているので、美味しいイワシの甘露煮を出しても、教師や子どもから魚臭いなどと非難されました。

パンや麺類のときは、どうしてもおかずが油が多い物や加工品になってしまい、ちゃんと営養が摂れません。

そこで、大塚さんは完全米飯の和食給食に変えることを決めました。

しかし保護者からも批判され、「給食費を出しているんだから好きなものを食べさせろ」と言われたそうです。

安全なお米を探し回り、農家と契約すると、「1農家のために給食を私物化している」などと叩かれました。

そこで農協と契約することになり、無農薬か低農薬の米や野菜を生産してもらうようお願いしました。

それでも批判が出る中で、地元の方達の協力によってお米や野菜、大豆製品、果物などが無農薬か低農薬で提供されるようになりました。

また、町長からの全面的な協力により、給食費の値上げをすることもなく平成14年に完全米飯の給食に変えることに成功しました。

実際に給食を変えたら、アトピーやアレルギーの子どもが劇的に少なくなり、精神面でも影響が表れ、キレる子どももほとんどいなくなりました。

この学校では、給食の改善のほかにも授業内容を工夫して生徒の興味を惹きつける、校内で花を育てて心豊かにするなど改革を行いました。

その結果、生徒の勉強への意欲が増して学力が向上しました。

旧真田町では、塾に通う生徒が全体の10%くらいとそれほど多くありません。

塾に通わずに学力が上がれば、家計の負担も減ります。

また親も食へ対する意識が変わり、家庭の食事ではインスタント食品が減り、手作り料理が増えたそうです。

大塚さんが教育長になる前には40名ほどの不登校の子どもがいましたが、平成17年には小学校でゼロ、中学校で3名までに減りました。

旧真田町では、平成13年頃には成人の犯罪件数が140件を超えるピーク時から平成24年頃には約半分までに減りました。

様々な圧力や反対にも負けず、給食改革を行った大塚貢さんの信念は本当に素晴らしいと思います。

全国で学校給食を変えたいと思っている人達に大きな勇氣を与えていることでしょう。

食で子どもの未来は変わります。

転載終了。。

地産地消。とても大切な事。
けれど原発事故以来、
それが正しいとも言えない放射能汚染の現実もあり
正直どうしたらよいかと悩むママさん達も多い。
その家庭で取捨選択していくしかない。


ママさん達の背中にのしかかるものって大きい。
命を生むからには背負うものなのだろうけど。


働きながら家事も育児もしていくには
あまりに背負うものが多すぎる。
本当に日本のお母ちゃん達は頑張ってる。。。