疲れていても行けてしまう場所というか。
いつも安心感で包まれている居場所です。
言い方が適切か分かりませんが、
この児童発達で起こる娘の行動すべて
受容的になれる、、
まったくなぁ…って思っても
大丈夫だよ、
いいんだよ、
大丈夫、
って言ってもらっている気がする。
娘が不思議な行動、、
はるちゃん、なにしてんの、おかしいよ、
って
定型発達児だけで過ごす子供社会では思われてしまうであろうそんな場面を
私と一緒に笑い飛ばしてくれる、
共有してくれる先生方、
お母さん方がいます。
また一年間、
本当にありがとうございました。。。
児童発達としては、
4月からはラスト、の年となります。
また、、
楽しいがいっぱいの一年になりますように。
7月に、我が母校
日本福祉大の近藤先生の基調講演が
同窓会であるみたいなのです。
近藤名誉教授の講演は、
どうしても公聴したくて横浜まで
行ったこともありました。
障害児心理学の科目を担当されている先生でした。
ご子息のお話など、
とても共感し 必死でペンを走らせていました。
近藤先生の実体験を娘に重ね合わせて…
最近、日本福祉大の文字が目に入ります。
入間のくれよんの会にも先日、
日本福祉大の綿先生が勉強会と題して
いらしていたようでしたが
聞きに行けず…!!
近藤先生のご講演は行きたいな…。