初めて見たような顔してるよね、いつも(笑)
窓 開けて、開けて、と
クレーンしつこかったです

それで開けて触らせると、
本人が思ってたのと違ったようで
『つめたっ!』
みたいな反応しました。。
だから貴方初めてじゃありませんよー。
そのあとは、
外の白いのをどうにかしろ、と…(笑)
やっぱりクレーンでしつこかった娘でした。
元気だったら外出してあげれたのにね。
ごめんなさいね。
先週、娘と入院してました。
5ヶ月ぶりに引いた風邪がインフルで
そりゃ最強ウイルスだからさ
強くなった免疫 勝てないよね。
入院は娘、常連なので…。(笑)
医大の先生にも間が空いてもしっかり顔、
覚えられてます。

大きくなったね、なんて
言っていただき 癒されました

明日から出て良い日なんだが。。
酷い咳なので、18時代まで身体もつかと聞かれれば不安が残ると、管理者にも相談させていただき…明日の様子で決めることにしています。
仲良くしている障害をもつ子を持っているお母さんとお話した時、
熱以外で仕事休むのは気がひける、
でも(お互いに我が子が)自分で訴えられないから
ぐったりしているのを見ると送り出せないって
過保護かなぁ
という話が出ました。
私はとても共感し、
自分だけではなかったんだ、
という気持ちになれたこと
改めて感謝の気持ちでいっぱいになりました。
先日もこの過保護については記事にしましたが、
葛藤しながら、
我が子の最善を優先して生きている
障害を抱えた子のお母さん達が沢山おられます。
私も『過保護』というワードを
振りかざされたのは1度ではありません。
障害児のお母さんは過保護なイメージがある、と
言われたことすらあります。
とても悔しい思いでしたが、
それは障害のある子を養育しているか、
障害に対する知識があるか、
これだけでもなかなか感覚を他人にはかっていただくことは難しいことでもあり、
その違いでもあると実感しています。
決して、過保護ではないのです。
自分を信じてくださいね。
葛藤して苦しかった思いを選択した自分を
労ってあげて欲しいと思います。