心の仲間が教えてくれて
目から鱗
はみです
真冬のセーター(笑)
心の仲間と
時折
感じたものを
シェアしていて
それは
ほぼほぼ
わたしの心にもヒットしていて
今回のシェアは
大ホームランだった
14歳からの哲学 考えるための教科書
読んで
驚いた
わたしが子供の頃から
思っていたこと
言いたかったこと
口に出してきたことが
ここに書いてある！
ずっと
わからない
どうして？
わからない
どういうこと？
のひとで
周りからは
当たり前のことだ！
そんなんもわからんの？
何言ってんだ
という
答えばかりが
返ってきて
あぁ
わたしの周りのひとは
変わってるんだな
って
思っていて
35才で
自分が変わってるのか！
と
気が付き衝撃を受けた(笑)
そこから
みんなは
こんなこと考えないんだ
みんなは
どう思ってるんだろう
どんな人なんだろう
どう感じているんだろう
というところに
わたしの思考は走り出した
そして
それは
ぐるぐるの原因にもなった
カウンセリングを学び
「自分に向き合う」
ということをはじめて
そして
池田晶子さんの哲学に触れ
「考える」
とは
どういうことなのか
感じ
思い
考え始めて
あぁーーーーー
そういうことかと
そして
目から鱗どころの話ではなく
目から滝が流れ落ちる感覚だった
考え方の教科書
わたしとは誰なのか
わたしは何なのか
この問いを
続け
身につけると
目の前の出来事も
わたしのなかのことも
少しずつ
紐解いてゆく
そんな気がします
ワクワクします♪