ぢんさんが
Beトレで
お話したからか
よく聴こえてきました
はみです
はみはね
この世のものは
すべて手放しても大丈夫なのではないか
無限の光の大きな大きな循環する流れに
心と身体中のものを流してもらう
という
イメージを持っていて
必要な時に
必要なものが
また流れてくる感じ
（そのわりに握りしめたがるわたし( ´罒` )
と
思っているよ
そして
それは
いわゆる
他力本願
のことなのではないかな
自分で
コントロールしないということ
もうすでに
決めてきたように
わたしは生きてきている
苦しんでみたり
楽になってみたり
悲しんでみたり
喜びに満たされてみたり
絶望してみたり
希望に溢れてみたり
わたしは
この
ちょうど
ちょうどを
ただただ
楽しんでゆきたいのです
コントロールしようとすると
心にも
身体にも
チカラが入り
疲れちゃうもんね
合気道の技と
同じです
ひらくと
いろんなものが
出てきます
それを
どんどん
感じて
流して
放してゆく
結ぶことで
感じられる
ほどくことで
流れる
ひらくことで
解き放たれる
気結び
手ほどき
心身のひらき
ひらきに
視点を加えることで
ひらめき
になるよ
ひらくことで
魂の輝きが
きらきら光る
なぁんてね(*´艸`*)
手放すことを
怖がらなくて
大丈夫
わたしたちは
何も持たずに生まれてきて
何も持たずに果てていく