またしても、小野美世さん が
首もげるぐらい頷きまくるブログをアップ
新しいパートナーシップのカタチを築く
アカシックリーダーmikiです
(自己紹介はコチラ♡)
今日も美世さん祭りだよワショイw
『人にいえない恋愛』に苦しまないポイントは
次の3つかなと思う。
①自分がほしいものをくれる人を選ぶこと。
②お互いがとても大事な存在であり、
今後も一緒にいたいとお互いに意識して、
その気持ちを共有すること。
③その関係を現在のまま
(婚姻制度での状況のまま)継続すること。
--- 美世さんのブログより
わたし、『人に言えない恋愛』で苦しんでた人でした。
今のカレは結婚していなかったけど
❝婚約者❞がいましたので
①ほしいもの(結婚)がもらえない
②今後の関係(婚約解消するのか)わかならい
③現在のまま継続していいのかもわからない
苦しみポイントしかない
今思えば、
わたしだけの気持ちで
わたしだけの考えで
カレの抱えてる責任だったり
覚悟や決断を知ろうとせずに
責めて責めて責め続けていたんだと思う。
今もやるけど(笑)
婚姻状態のパートナーが
『もう(奥さんには)愛がない』
『もう(奥さんとは)終わっている』
というセリフは、本当なのかもしれない。
でも、
「じゃ~ はい、さよなら!」 とは
なかなか出来ないのが男性なんじゃないかと思う。
まして、子供さんがいる場合は特に。
これは、私がカレに対して思ったことだから
わたしの意見なんだけど・・・
カレが私と付き合いつつ、
婚約者に別れを切り出さなかったのは、
一度は愛した人だから。
相手の子供、自分の子供を傷つけたくない。
❝女性という存在❞を守りたい、大切にしたいと
思っているから…。
だったんじゃないかなって今は思う。
当時は
「ずるいオトコ!根性ナシ!!サイテー!」
って、何万回と叫んだよ(笑)
女性には理解できない
男性の特性、本質な部分なんじゃないかと。
それがあるから、男性を頼もしく感じたり
心惹かれるんじゃないかって…
新年早々の美世さんのブログ
私の逆プロポーズが玉砕した直後で
私のために書いてくれたのかと思いました(笑)
『婚姻関係というカタチ』 に
どれだけこだわっていたのか。
どれだけ期待していたのか。
『同棲』って響きがイヤなのは・・・
結婚していない男女が一緒に住むことは
『いやらしいこと』 だから
あー、また出てきた
(いつかコレ問題もブログに書く)
結局は、まだ親の目を気にして生きてる
「もし急な事故で何かあった時、
家族じゃない私には連絡が来ないはず!」
なんて、
起きもしてない出来事に不安になる。
結婚式に憧れがあったり、
海外ウエディングしたかったり、
結局はそんな理由?(笑)
話が大幅にずれましたが
自分と彼との間にある魂レベルの濃い繋がりは、
何も壊れない・・・と、
一度思ってみてはどうでしょう。
相手の「現在の状態」を
変えようとしなくても、
変わってもらおうとしなくても、
変えなさいよと思わなくても、
大丈夫ということ。
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