お空へ出発の日の記録
車が到着
母家の庭のBLUCKY。の
日光浴の場所その①のところで
お空に送り出すことになりました
母屋の前が日光浴の場所その①
車にBLUCKY。を運び
お弁当
BLUCKY。を守ってくれたお守り
ずっとさしてた目薬
お友達が贈ってくれた
パル兄さんに似てるぬいぐるみ
ペットショップから一緒にうちに来た
お猿さんとしっかりと手を繋ぎ
1番の一張羅
以前
オーダーしたお洋服Ｂ
を着て（パパごんが1番気に入ってた服）
元気な時はいつも飲んでた水素水を
お口につけてあげて
出発です🌈
1人で行ってしまう
1人にさせる
1人で入っていく
そのことが辛かった
1人にさせてしまう
ごめん…って
それからはBLUCKY。が
どんどん風に吹かれて
大好きな裏山からお空へ
どこだどこだって
空を見ては
お天気のいい空に安堵したり
そしたら
もくもく丸々した雲たちが
空にいっぱいになってて
お空のペキ友さんが
集結してくれたみたいになってて
すごく嬉しかった
シャイですがよろしくお願いします
ちょうど2時間
小さくなったBLUCKY。と
新たな再会となりました
お花に囲まれて
小さなBLUCKY。の場所
祭壇はBLUCKY。の
ステップ？！を3個使って
段差を作りました
ぴったりでびっくり
お水置き場にろうそくとか置いて
ここは私が台所に立つと
目が合う場所です
BLUCKY。はいつも私が台所に立つと
見ててくれて
目が合うんです
なのでいつでも見えるところ
身体はキツかったけど
可愛いBLUCKY。の肉体は
無くなりましたが
小さなBLUCKY。とまた
新しい日々を過ごします
早速ここ何ヶ月か行けなかった
お散歩のコースを回ってきました
BLUCKY。の用足しポイントを
2人で確認しながら
『ここでしなかったらここ、
でも時々ここでもする』
そんな話をしながら
回って帰りました
味気ない2人の生活です
だからずっと
小さなBLUCKY。に話しかけてます
たくさんのコメント いいね👍
メッセージ等々
ありがとうございます
ゆっくりしっかりと
読ませていただいてます
お返事もまたゆっくりさせていただきます
ありがとうございます