「自分に合う」
正面に向こうの世界の自分が立っていて、向かい合わせになっています。彼女は姿全体が少し透明な感じで、大きなターコイズのピアスをしています。「あなたが母を受け入れることを諦めたのはいつ?」と突然こちらに質問してきました。(実際にはもっときつい言葉でしたが。)
あまりにも唐突な言い方だったので、私は答えずにおきました。すると同じ質問を繰り返してきます。2回目は有無を言わせずといった雰囲気だったので「それは高校生の時だよね。」と答えました。彼女はとても納得し、満足げに頷いてその場を去ってゆきました。
(画像お借りしました)
このところはクセのある夢が多いですー。
潜在意識下で未消化だった感情整理が
絶賛進行中のようですね 笑。
こんな夢もでてきましたので、
先月のこちらの↓セッションの感想、
そろそろ書きたいなー。
mihoさん
いつもありがとうございます。
皆さま良い1日を♪