読者さま対象に
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お預かりした原稿を拝見していると
書かれた方の「思い」が伝わってきて
なんだか、涙が出て来そうでした。
起業女子のミ・カ・タライター
ラムールアンフィニ・小山ともこです。
２～３年前
私は、
「自分の使命」とか
「生まれて来た意味」
というものが知りたい、
と思うようになりました。
でも、そういうのって
誰かに教えてもらえるものじゃないし
もし、占いやら霊視やらで
「こうですよ」っていわれても
その場では
「ふーん」
て思うかもしれないけど
やっぱり
「で？ ホントはなんだろう？」
ってなっちゃうもんです。
JCOのコミュニケーション講座を受けて
一番気づきが大きかったカリキュラムは
「自己紹介」でした。
自分は
どんなことを考えていて
一体何がしたいのか？
ってコトを
何度も何度も掘り返す。
私、文章書くのは、
要領がいいから
作るだけなら
ささっと作れるんです。
でもね、
後から読み返したら
ちゃうやん、ちゃうやん、
こんなんちゃうやん
…ってわかるんです。
だけど、その「ちゃうやん！」
ってところが、「魂の叫び」
自己紹介文でも
告知文でも
本当に伝えたいことはなんなのか？
潜在意識の奥の方にある
「魂のキーワード」を探す
その手段が
「書く」という作業です。
自己紹介が書けない
って言う方は
もともと文章を書くのに慣れていない
っていう理由もあるかもしれない。
けれど、もしかしたら
「魂の叫び」に気付いているんだけど
気付かないふりをしていたり
気付きたくない
かもしれません。
気付いたら「大変」なコトになるのが
わかっているから。
「大変」ってね、
「大きく変わる」ってコトなんです。
人間は「安定」や「平穏」が好き。
だから「変わる」なんて怖いことしたくない。
でも、もし
「今」を変えたいなら
チャレンジしてみるのも
1つの手かなって
思いますよ
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ありがとうございました。
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