泣いてもいいですよ | 【名古屋】魂の覚醒と思いの言語化で野望を実現

【名古屋】魂の覚醒と思いの言語化で野望を実現

「強み」と「思い」の言語化で、「野望実現」を引き寄せます。 ホンマルラジオ愛知局【TOMOKO のあなたの野望を聴いてみ隊】パーソナリティ

今日も、ラムールアンフィニに

お越しくださって ありがとうございます。


6月分のご予約が満席となりました


本当にありがとうございます


7月分からは、「ご予約可能日時」を

掲載させていただきます。

今日、明日中にはブログに

掲載させていただく予定です。

よろしくお願いします。

チェック 7月のセッション予約可能日時 → セッション予約日時


さて、私の個人セッションでは

お話している最中に何らかの気付きがあり、

涙を流されることがあります。


本当のご自身を見つめる際、

「心にひっかかる」部分を昇華していただきます。

その際に、癒されていない思いを「癒す」作業

をするからでしょう。



気づかないフリをしていた気持ちや、

固く蓋をしていた感情が 何らかのカタチで解放されて、

癒しが起きるときに 涙を流される、

というケースが多いようです。



多くの場合、既に亡くなられている

近親者の方 (ご両親や祖父母の方たち)への思いがあり

それは、後悔だったり、満たされなかった愛情

であったり するのですが、

何しろお相手はもうこの世にいらっしゃらないので

直接、お気持ちをお伝えすることができません。



理屈では説明できないのですが

ご本人がその方を「本当は」とても愛していたことや

その方が、ご本人を「とても愛しいと感じていること」を

私が代わりに感じ取り、「お伝えする」ことになるようです。



亡くなられた方とのエピソードで、

「お別れに間に合わない」 あるいは、

「最期にお別れができなかった」ということがあります。


その状況は、変えることはできませんが、

視点を変えることで 全く逆の受け止め方

ができるようになるのです。



同じ出来事で、「愛されていなかったのでは?」と

誰にもぶつけることができないツラい思いを抱えて 苦しんで、

涙も我慢して、気持ちに蓋をしていた。



もっといろいろとしてあげることができたのでは? と、

後悔の念にかられ、自分を責めていた。


なのに、視点を変えてお伝えすると、

「こんなにも大切に思ってもらっていた」

「こんなにも愛されていた」

「自分もすごく(亡くなった方を)愛していたんだ」

と気づかれて、初めて涙を流される、ということがあります。


「そんな風に考えたことはなかった」と。



もちろん、その方がたの関係性を

詳しく知っていた というわけではありません。

その方のお話をうかがっているうちに

感じさせていただいたお互いを思う 深い愛情を

どうしてもお伝えしたい、 という気持ちになります。



ビジネスにしても、プライベートにしても

心に痛みを抱えたままで前に進もうとしても

「心の痛み」にエネルギーを吸い取られ

充分に力を注ぐことができません。



ラムールアンフィニの個人セッションでは

そういった過去の心のいたみを解放し、

癒やしていきながら

本当のご自身に再会していただく ということもしています。



余分なエネルギーを吸い取る

不要な思いを解放するので

ご自身に自信と幸福感がみなぎり

セッション後には、ご自身でつぎつぎと気づきを得られて

どんどん前に進んで行かれているようです。
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