「その行為は地球を癒すか?」という行動基準 | 【名古屋】魂の覚醒と思いの言語化で野望を実現

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「強み」と「思い」の言語化で、「野望実現」を引き寄せます。 ホンマルラジオ愛知局【TOMOKO のあなたの野望を聴いてみ隊】パーソナリティ

いろんな選択肢がある場合

何を基準に考えるか、ってコトなんですが

「その人が光の存在であることを伝える」

のが、自分のミッションだと気づいてからは

そのミッションの遂行を軸にして

いろいろと動いておりまする。


ところがね、

人間、いつもいつも「100%の自分」ではいられないワケですよ。

あ、「常に100%の実力を出すことは不可能」

と言い換えた方が良いかな。


その時に、何を「する」か、なにを「しない」か

の選択を迫られたときに

「する」にしろ、「しない」にしろ

「その選択肢は、『地球を癒すか』否か」と考えるワケです。

『地球を癒す』ってどゆこと?

ってコトなんですが


私の考えるところでいえば、

「大事な人がハッピーになる」ってコトです。

大事な人(家族・親戚、友人・知人、同僚、上司、尊敬する人)

がハッピーになるのであれば

OKです。


大事な人をハッピーにしない選択肢は

採択しない方向で。


ハッピーにする、しない

は、短絡的、短期的、刹那的、な観点でなく

中・長期的な、観点で考えること。


今、読んでいる本は自己啓発書であれ、成功哲学書であれ

歴史書であれ、スピリチュアル系であれ、すべて

ありとあらゆる読みかけの本が、こぞって

「周りをどれだけハッピーにできるか、が自分の豊かさの尺度になる」

と、私に訴えかけて来ます。



自分を大事にする。

それが基本。



でもね、

自分を大事にすることと

自己中心的になること

の境目は難しい。


そんなとき、参考になるのが

周りがハッピーになるかどうか。

自分は、周りに何を与えられるのか

そのことで、周りはどんな得をするのか

ってコトかな、って思います。


ビジネスも

お客さんが欲しがっているものを提供する

という時代はもう、とっくの昔に終わっているのですね。


今は、お客さんも気づいていなかった

潜在的なニーズに先に気づいて

それを提供することで

感動を得てもらうことができる


その感動の大きさで

こちらの報酬が決まるのかな


と思います。


お金と時間をお預かりして、さらになお

来てよかった!

会えてよかった!

そう思ってもらえるようなサービスを提供すること

 キラキラ になって、帰って行っていただけること



それが、「地球を癒すこと」につながっていくのかな

と、思っています。








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今日もお読みいただいて、本当にありがとうございます。

少しでも、光を取り戻して・・・

もとい

ご自身の光に気づいてくださると

嬉しいです。

隠れないで、もっともっと光っても大丈夫ですよ