何でも思ったとおりに叶う!
と信じられると思ったとたんに、思った通りにならなくて、「やっぱり思った通りになんてならない」っていう感情に戻ってしまう。
そこで、もう一度「イヤ、これも思っていた事だ」という前提で、その状況や自分の感情を俯瞰で観察してみる。
ん? んん? んんん? あれれ?
自分の「思っていた事」は本心からこうしたい! と感じたことじゃなくて世間の一般常識的な観点で
こうするほうがいい「ハズ」だ
とか
こうする「べき」だ
と思ってた「制限」だったと気づく。
なんだ! 自分が本当に望む現実はこれじゃなかった、って事に気づいた。
肩の力を抜いて
大きく深呼吸したら
視野が広がった
自分の望む結果だけ信じる
誰かのために、とか、誰かに何かを言われないように、とかじゃなく
自分が本当にしたいこと、気持ちが良いと思うこと、が何なのか
いつも自分の軸に立ち戻って考えてみる
そうしたら、何も心配しなくても良いって事に気がついた
あぁ、お試しじゃなくて、学びだった
と気づいた。
そうしたら、暖かい気持ちになって、守られてることを思い出した。
だから何にも心配しなくて良いんだ
望む未来につながって、「いま」を生きること
いつも自分の軸に立ち返って考えればいいんだ
ありがたいな~