本当に久しぶりに、知人に会えて嬉しかったし、ブログも見てくれていたのを知りました。
もう何年も書いて無かったなと思ったら、何となく書いてみたくなって、書いてみます。
物を書くと言う事は、本当に体力を使う事で、それを毎日毎日描き続ける事は更に厳しいと感じてしまい、それは私の大嫌いなマラソンや遠泳等の持久力を用いて繰り広げるスポーツの様な事だと思う。
一日又一日と続ける毎に、明日も書かなければ、明後日も書かなければと強迫観念との闘いでもある。
でも、誰かに読んで頂いたのなら、それはとても嬉しくて、また書いても良いかなと思ってしまうのも事実だ。
コロナと過ごした約一年半、毎朝検温、マスク着用、アルコール消毒、うがい等々、常に持久力を駆使しなければならない事ばかりだった。
それなら、このブログでも出来るのでは無いかな?などと迂闊にも考えてしまった。
さて、明日も書く事が出来るだろうか?
それは神のみぞ知る、とは大袈裟過ぎるかも知れないが、私にとってはかなりの大仕事かも知れない。
出来るだけ頑張ってみようかな。
せっかくログイン出来たのだし。