自分にひどいことを言ってしまった時の対処法
『喜怒哀楽を出す③』哀しみ編2
前回の記事
『夫の前で号泣した理由』
の続きです
私は自分に声を出して
こんなことを言ってしまった
『もう死んじゃったらいいのに
なんでこんな体になっちゃったんだろう・・・』
なんてひどい言葉を
自分さんに言ってしまったのだ!！
お腹を壊した症状が
落ち着いたこの日の夜
私はやっと
自分で自分を傷つけていたことに
気がつきました
体も心も
自分さんはがんばってます
ありがとう した？
ひどい言葉を掛けてしまったよ
ゴメンね したかな？
私はその夜
お風呂に入って1人になった時
自分をギュッと抱きしめて
『ごめんね・・・
ひどいこと言ってしまったね』
『もう死んじゃったらいいのに
なんて、本音じゃなかったよ』
ツラくて、しんどくて
自分から逃げたかっただけでした
『自分と仲直り』です
『ありがとう
こんなめんどくさい私と
一緒にいてくれて
本当にありがとう』
そう
言葉を声に出して
自分のBodyに語りかけました
当たり前だけど
自分とは一生付き合わなければ
なりません
というか
自分さんだけが
最後の最後まで
一緒にいてくれます
なんだか愛おしいじゃないの！
一生のお付き合いなら
出来れば仲良くしたいものですねぇ
1年前までは
『自分と仲直り』なんて
考えたことありませんでした
まだ上手じゃないし
うっかり八兵衛
（わかる人いる!？水戸黄門(笑)）
しちゃう時もあるけど
意識するようになってから
また少し
自分を受け容れることが
出来たような気がします
りんごさんのイラストは
私と愛犬を
想像以上に！可愛く💗
表現してくれます🍎
前々回の『喜び編』記事はこちらです↓
https://ameblo.jp/haru-20200823/entry-12803521105.html
今日も読んでくれて
ありがとうございます
またな
Haru★