もえみんとの電話の話の続き
ラストなんだけどね
私はちょこちょこ
happyちゃんの世界の人には
なりたくないと書いていて
でもそこに対して
ずっとモヤモヤとしていた
私がなりたい人って
happyちゃんの世界の人じゃないよな?
happyちゃんみたいな
存在になりたいよな?
と思って
それでhappyちゃんの話を
ブログでしなくなったりも
してみたんだけど
この電話をした日に私は
1日中happyちゃんの配信を聞いてて
ハッとした事があったの
***
happyちゃんと
94シャンプー開発者タカダさんのお話
タカダさんがhappyちゃんのことを
有名な研究者に紹介してくれたらしく
その時にhappyちゃんのことを
「この人は自分と作ったシャンプーを
私がシャンプー作りました!!イェーイ!
みたいに紹介する人ではない
開発者の想いも
しっかりと伝えてくれる人です」
と伝えてくれたそうで
それが嬉しかった
とお話ししてた
自分の商品が売れればいい
なんて考えはなくて
開発者の想いも大事にする
そんな考えだからすごい人と
一緒にタッグを組めるんだろうな
と思った
そしてそれは全部そうだなと思った
happyちゃんは
エイブラハムとバシャールの
言葉があったから今がある
という話し方をする
自分の持っているブランドも全て
あの人がいるから
あの素晴らしい会社があるから
という言い方をする
あの会社がすごいからこの商品がある
周りのお陰という表現をしていて
しっかりと周りを立てている
私作りました!!
って感じじゃない
そしてそれを聞いた時
思ったのは
私はHappyちゃんとか
奥平亜美衣さんとか
引き寄せの法則を
わかりやすく伝えてくれる人の
存在があったお陰で
今の自分がいる
なのに
急に後ろに隠して
他の人の世界じゃ嫌!とか
恥ずかしい・・・!
って思った!!笑
今の私があるのは
その人達のおかげなのに
そう思うと
happyちゃんの話するの
やめるのをやめよ!
と思った
***
だから電話ではずっと
「happyちゃんがこうやって言ってたよ」
と話していたのね
そうやって久しぶりに話してみると
私はやっぱりhappyちゃんの話をするのが
好きだなぁって思った
「happyちゃんがこうやって言ってたよ!」
これで伝えるのが私は1番好き
「happyちゃんがこうやって言ってたよ!」
これこそおはるスタイルだと思った笑
Happyちゃんも
「エイブラハムがこうやって言ってたよ!」
スタイルで拡大した人だから
それでいいんだと思う笑
私が1番引っかかりを持っていた
「happyちゃんの世界の人」って
もえみんから
happyちゃんの世界って何?
「happyちゃんがこうやって言っていた!」
と言っていても
おはるちゃんの世界だよ!
と言ってくれた
学んだことを発信している人で
それはもうおはるちゃんの世界!
と言ってくれて嬉しかった
私がhappyちゃんの世界と表現していたのは
「happyちゃんのマーケットで生きる人」
だった
前に自分をそう表現された事があって
そんなこと考えたことなかったけど
そっか。
私はhappyちゃんマーケット
の人なのかと思った
でも
「自分の世界を創る」
happyちゃんのここに憧れていた私は
自分の世界を創りたいのに
それは嫌だ!と思って
この1年くらいモヤモヤしてきたけど。笑
もえみんと話していたら
happyちゃんマーケットって何??笑
ってなった!!笑
そんなんないよ!って話になったし
私もその言葉を聞いてから
自分で作り出していただけだったんだ!
と気がついた
架空のhappyちゃんマーケットに
自分1人で入っていたんだなぁ
と思うと茶番すぎませんか?笑
2人で爆笑していたよ
だからね
「happyちゃんがこうやって言っていたよ!」
おはるスタイルをまた
再始動していきたいと思うし
架空のhappyちゃんマーケットは
気にしないでいきます。笑
という報告でした!
自分的にはかなり大きな気づき!
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