【＊＊漏れ】に注意！危険！！

我が家キッチン・・・・・・ガスコンロとガスボンベ

ガスコンロに火をつけるには、まずガスボンベのバルブを開きます。

ガス漏れを検知させるために、ＬＰガスには匂いが付けられてます。

常にガス漏れには気をつけて、『ガス臭いな！』と思ったら、

バルブを即効閉めないと、最悪【ガス爆発】して大変なことになります。

数日前から、ガスボンベのバルブを開くと、

『シューッ！』とガスが漏れ、LPガス特有のにおいがします。

【ガス漏れ】の原因は、ガスボンベ側の【パッキン】と思われます。

ガスボンベにはまだ半分以上ガスが入ってます。

どうしようか？と思いましたが、

『パッキンを買って来て自分でパッキンを交換してみよう！』

と思いパッキンを買って来ました。

これまではガス屋さんでガス充填時にパッキンのチェックをしてもらい、

具合悪ければ交換してもらってました。

以前、ガス屋さんでパッキン交換を見ていたので、

見よう見まねでやったらあっさりできました。

やはり長期間使用での【パッキンは硬化】してました。

交換後は、ガス漏れは無く、

これでまたしばらくは安心して使用できますね！

日本では、このようなこと（危険作業）は専門業者さんにお任せとなりますが、

ガーナではＤＩＹで済ませることを覚えておけば便利です。

お金の節約と時間の節約になりますしね。

・・・・・　修理依頼してもいつ来るのかわからないし　・・・・

※なお、ガスボンベ（火気）で危険を伴いますので、

　決してＤＩＹを推奨するものではありません。

　専門業者さんへお願いするのが一番の安全・安心です。

参考：