まず、先週の大失態(過去記事:おかしいなぁ・・・)の結果報告から。
今週は間違う事無く(苦笑)、ちゃんと待ち合わせすることが出来ました。
ご一緒させていただいた方の会社の同僚や奥さんを交え、6名の楽しい食事会でした。
スペイン料理のタパスのお店で、小皿にいろんな種類の食べ物が出てきます。
オランダに来てから、日本人6名で食事したことが無かったので、話も弾み、とても楽しい時間でした。
Aさん、Iさん夫妻、Kさん夫妻、ありがとー!
先週の大失態を話したら、「電話しくれたら駆けつけたのに…」って言ってくれて、ありがとー!(笑)
今度は、みんなで鍋でもしましょうね!
さてさて、今週末は天気が良かったので、「なんか、(部屋に居るのは)もったいないなぁ…」ってことで、前から行こうと思っていた場所に行ってきました。
僕のアパートから、20分くらい車を走らせます。
普段から、僕の住んでいる辺りはのどかな風景なんですが、道路脇の木樹が紅葉してて、いつも以上にのどかに感じます。
「のどかだなぁ~」と、ひとり言を言いながらのドライブです。
目指すのは、オランダ・ドイツ・ベルギーの【3国の国境(三国点)】がある場所です。

(ドイツとベルギーの国旗、ややこしい~!)
日本は島国なので、国境をまたぐ事は難しいですが、(当たり前ですが)欧州は大陸なので、簡単に越えられます。
ここは、ちょっとした公園になっていて、結構、多くの人が、オープン・カフェで楽しんでいました。
これが、三国点を示す国境標石です。
標石の左側の「NL」がオランダ側。右側の「B」がベルギー側。標石の裏側がドイツ側になります。
(帰ってから分かったんですが、標石周りのタイルの色が、国毎に色分けされてるらしい!しまった!)
ベルギー側に展望台があったので、登ってみました。
3.5ユーロ払うと、エレベーターで登れます。
上から見下ろすと、こんな感じ。
受付のおじさんに高さを聞いたのですが、高さが約50mあるらしいです。
タイルの色が違うのが分かりますか?
薄い部分がオランダ、テーブル席がたくさんある所がベルギーです。
こちらは、オランダの展望!
展望台のすぐ近くに、迷路があるんです。
最近、目的の場所に着けなかったり、日時を間違ったりしているんで、迷路から出れない気がしたので、今回はパス。
![]()
カメラの望遠ギリギリで、僕の会社の近くにある「Snow world(屋内スキー場)」の屋根が見えました。
こうして見ると、風力発電機がたくさんありますね。
この展望台も、結構、風が強くて、カツラが飛ばないか心配でした。(ウソ)
こちらは、ドイツ側。
奥の方に見える街は、アーヘンです。
そして、こちらがベルギー側。
のどかでイイですよね~。
![]()
帰ろうとして駐車場のゲートまで行くと、開かない…
後ろのおじさんが、「2ユーロだよ」って教えてくれたのですが、硬貨が1.5ユーロしか無い…
「はぁ…。売店に戻って、なんか買って来よ…」
で、買ったのが、チューリップ大使と言えば、コレでしょ!
チューリップのキャンドルを買いました~


今日、10月26日の午前3時から、夏時間→冬時間に変更!
日本時間からだと、+7時間から+8時間に変更になります。
最近は、朝の7時半でも、まだ外は暗くて、夕方は18時くらいから暗くなり始めます。
日本では導入されていない【デイライトセービングタイム(または、サマータイム)】ですが、こちらでは、理にかなった制度だと思います。
オランダで、時間の切り替わりを体験するのは2回目ですが、なかなか慣れませんねぇ~
(過去記事:失われた1時間)
さて、話は前後するのですが、金曜日の夜、またまたオッチョコチョイを発症してしまいました。
数週間前、マーストリヒトに住んで居られる日本人の方と、夕食をする約束しました。
金曜日、仕事が終わって、約束の19時に間に合うようにマーストリヒトへ電車で向かいました。
駅で待っていると、19時を過ぎても、その方々は来られません。
「おかしいなぁ~。遅れて来られるような人達じゃないのになぁ~」と思いながら待つこと数分。
「やっぱ、おかしいなぁ~」と思い、スマホのカレンダを見て、衝撃の事実に、スマホを落としそうになりました。
来週の金曜日やん!
はい。
やってしまいました。
「どんなけ楽しみにしてるねん!」と誰かにツッコんで欲しいほど、恥ずかしかった~
折角マーストリヒトに来たので、ゴハンを食べて帰る事にしました。
ショックで、レストランやバーと言った気分じゃありません。
こんな時、やっぱり足が向くのは…日本食。
日本食よ!どうか、この心を癒やしておくれ!
っと、心のなかで呟きながら、比較的安いお店に入りました。
(過去記事:さよなら ジョ~ン!)
寿司パックとうどんを持ってレジに並ぶと、「天ぷらうどん?ノーマルうどん?」って聞かれたので、「天ぷら!」って答えて席で待ちます。
しばらくすると、おじさんが運んできてくれました。
御膳を見ると、頼んでも無いお味噌汁のお椀が付いています。
「Oh!サービス、イイね!」って思いながら、蓋を開けると… ん!?

確実に飲み物では無く、一味でも無い。
…明らかにスパイシー的な何かが入っています。
どうやら、うどんにかけて食べろ。ってことのようです。
ゴハンを食べ終わって、街を少し歩いて、駅に向かいました。
マース川の夜景が、心に沁みるぜ…

僕のオフィスには、オランダ人やドイツ人、フランス人…と、いろんな国の同僚がいます。
その中でも、僕の席の後ろに座っているドイツ人のローマン君が、何かと世話を焼いてくれます。過去の記事)
そんなローマン君が、「友達と飲むから、Harryもおいでよ!」と誘ってくれたので、またまたアーヘンに行ってきました。
ローマン君の家に行くと、ドイツ人の仲間がぞろぞろ集まってきます。
普段から遊びや、飲み会、イベントなど、しょっちゅう誘ってくれるので、彼の友達ともすでに顔見知りです。
彼らは、いろいろと若者のドイツ語を教えてくれるのですが、発音がとっても難しい!(普段は、英語で接してくれます)
一生懸命マネをして発音するのですが…上手く喋れません。
でも、そんな僕の発音が、彼らにとっては、すごく面白いらしく、大爆笑してくれます。
…と言うことで、すっかり彼らとも友達

随分盛り上がったあと、みんなで街に繰り出すことになりました。
(コレ。だいたいお決まりのコースです。)
クラブに行く前に、これまた顔見知りのケバブ屋さんで、腹ごしらえ。
既に、お酒でタップタプのお腹にドッシリ来ますが、何か食べておかないと、余計に酔ってしまうので…

土曜の夜は、たくさんの若者で、クラブも満員です。
脇目もふらず踊りまくってる人。ナンパして、ひたすら無視されてる人。など、思い思いに楽しんでいます。
僕は、ビール片手に、ドイツ人ウォッチングを楽しんでいます。

そんなこんなで、お開きの頃には、すでに3時、4時と言うことがしょっちゅうです。
…彼らと遊ぶのは、なかなか体力が必要なんです(苦笑)
今回は、ローマン君の家に泊めてもらいました。
朝起きると、昨晩までの、不健康な夜(?)とは打って変わって、目眩がしそうなほど眩しい晴天
こちらは、すでに紅葉も済んで、落葉し始めてるんですが、この時期にしては珍しいポカポカ陽気。

「せっかくなんで、バルコニーで朝食を食べよう!」って事になって、野郎3人で、せっせと朝食の準備。
ローマン君が作ってくれた、オムレツもあります。
ポカポカ陽気の下で食べる朝食は、とても贅沢な気分にさせてくれました。

ローマン君も、彼の友達も、とてもイイ奴らです

同僚のジョン・イヴ君(フランス人)が寿司が好きで、以前から度々、日本食レストランに連れて行ってもらっていました。
…が例にもれず、中国人が経営&調理していて、味はイマイチ。
本当の日本食に近い味を知ってもらいたくて、以前から、「デュッセルドルフには、美味しい日本料理店があるから、一緒に行こう」と約束していました。
今回、その約束を果たすため、一緒に行ってきました~。
【デュッセルドルフ】には、日本の企業がたくさん進出していて、日本人が6000人くらい住んでいるらしいです。
(僕の街には、僕ひとり。大違いだなぁ…)
【インマーマン通り】は通称「日本通り」と言われていて、日系のホテルや居酒屋、ラーメン屋、本屋、雑貨屋、理髪店などもあり、さながらドイツの中の日本って感じの街です。
お店でディナーの予約だけ済ませて街の散策へGO!
ライン川に向かって歩いていると、市場を発見!
肉屋や魚屋、色とりどりの果物屋など、たくさんの人で賑わっていました。
ライン川に到着すると、川沿いにバーがいっぱい並んでいて、皆さん、昼間っからビールを飲んで上機嫌です
ヨーロッパ人は、ほんとに太陽の下でビールを飲むのが大好物ですね。

夕食までに時間があるので、橋を渡って、対岸にある日本庭園に行くことになりました。
ライン川では、6月に乗ったパワーボートが、駆け抜けていきました。
相変わらず、すごいスピードだ~(過去記事: パワーボート)

日本庭園まで、1時間ほど歩いたのですが、到着と同時に閉館時間…
いったい何をしに来たのやら…
引き返して、川沿いのバーで飲む事、数時間。
待ちに待ったディナーの時間です!
お店は、「やばせ」というお店。
コース+一品料理を、僕のチョイスでオーダー。
飲み物を頼もうとすると、ジョン・イヴ君が、「魚には白ワインだ」と言い出し、寿司を白ワインで頂くことになりました。
さすがフランス人!
「…ん?意外に、イケるなぁ。」

枝豆や揚げ出し豆腐、焼き鳥などの居酒屋定番メニューに混じって、ジョン・イヴ君のリクエストで、牡蠣の三種盛りや茄子とフォアグラ焼き物も参戦。
日欧の料理でテーブルがいっぱいになりました。

天ぷらもサクサク衣で、Good!

ジョン・イヴ君は、ガリが好きらしいです(笑)
味の方は、やっぱり美味しい!
ヨーロッパでの、日本食ランキングでダントツの1位!!(Harry調べ)
「あーっ、日本人で良かった~」って思える瞬間です。
美味しい日本食を囲んで、みんな大満足!
(写真の右のエマ君は、ジョン・イヴの友人で、日本語がペラペラ!)
…が、この後、レシートを見て、みんなビックリ。
268ユーロ(約36,000円)!!
たかっ!
ドイツのAachen(アーヘン)に住んでいる同僚(=ローマン君)から、「ストリート・フェスティバルやってるから、行かない?」とお誘いをうけました。
「ビールが飲める」というお誘いに、シッポを振って、電車でアーヘンまで。
スート・ストリートという通りの60~70mくらいを封鎖して、ステージやたくさんの露店で賑わっています。
ステージからは、スカやテクノなどのノリノリ音楽が流れています。

こちらでは「BONS」と言われるチケットを購入して、ビールなどと引き換えるのが一般的。
やはりドイツ人…飲む量がスゴイです。
(注)これは、僕が飲んだんじゃないですよー

写真の真ん中の女性…僕らが到着した時から、すでに酔っ払ってて(?)、道行く人にダンスを強要してきます。
僕も彼女の餌食になりました。(苦笑)

フェスティバルは、22時頃に終わりました。
「えっ?もう終わり?」と思いましたが、通りを封鎖しているんで、近隣住民に配慮しての事でしょう。
僕の終電も23時頃だったので、ローマン達とお別れして、アーヘン駅から電車に乗りました。
…が!この後、”しでかしました”。
イヤホンで音楽を聞きながら、ガタンゴトン…お酒も入ってイイ気持ちでうたた寝。
普段なら、30分くらいで着くはずなのに、着きません。
チュ)(ん?まぁ、終電だから各停なんだろ)
…5分後…
チュ)(ん?アーヘンには、たまに電車で行くけど、こんな駅名、見たこと無いなぁ…)
チュ)(ま、ま、まさか…乗り過ごした? イヤイヤイヤ。僕の街は、終点のはず。もう少し様子を見よう。)
…10分後…
チュ)(おいおい。これ、マズイなー。スマホの地図で確認してみよう)
チュ)(んっ!? ここ何処だ?)
地図を何度確認しても、僕の街からみるみる離れて行きます。
チュ)(ヤバイ!これは、途中の駅から二岐してる、もう一方の方だ!)
もうこの時点で、ほろ酔いなんて、一気に飛びました。
チュ)(終電だし、どーやって帰ろ~? そうだ!タクシーだ!)
でも、ヨーロッパでは、都会じゃないと、捕まえるのがなかなか難しいのです。
…窓の外を見て…
チュ)(あーぅ! ダメだこりゃ。 絶対に捕まらない)
チュ)(そうだ! 終点の駅なら、捕まるかも。 確か、アーヘン空港って書いてあるし)
…終点の駅…
チュ)(チ~ン。終わった…)
そこは、街灯ひとつ無い真っ暗な世界でした。
と、そこへ、先程降りた電車の中で、運転手さんが歩いています。
急いで、車内に戻り
チュ)すみません。(スマホを見せながら、)今、ココですか?
運転)うん。そうだよ。
チュ)オランダのこの街に行きたいんですけど…
運転)あー、◯◯駅で、二つに分かれて…省略
どうやら、途中の駅で、2両編成の内、片方が僕の街行き。
僕はもう片方の方に乗ってしまっていたようです。
チュ)あのぉ~。タクシーで帰りたいんですけど、方法ありますか?
運転)この電車は、アーヘンまで行くから、分岐した駅で降りて、タクシーを拾うとイイよ。
チュ)Oh!サンキュー!(助かった~)
…折り返して、分岐した駅で降りました…
チュ)(ホントに、タクシーあるんかいな?)
駅を出ると、1台だけ、タクシーが止まっています。
チュ)(ラッキー!)
駆け寄ろうとすると、後ろから、若いお兄さんが、ドイツ語で話掛けてきます。
英語で聞くと、
チュ)僕はオランダのこの街に行きたい。
お兄)僕は近くだから、先にタクシーを利用したい。その後、オランダへ送ってもらうってのはどうかな?
チュ)じゃぁ、タクシーに戻ってくるように頼んでくれる?
お兄)OK!
…暫くして…
ブロロロロ~


タクシーが、誰も乗せずに走り去るじゃありませんか!
チュ)タクシー、どうしたの?
お兄)なんか、病院行くって。グッドラック!(頑張って!)
チュ)(グッドラック!じゃねーよ!)
待てど暮らせど、タクシーなんて来る気配がありません。
時刻表を調べると、翌朝の8時まで、電車がありません。
チュ)(うわ~。いよいよ本格的にマズイなぁ。 8時まで待ったら、たぶん、凍死するなぁ~)←大げさです。
チュ)(じゃあ、歩きは… 約10kmか… 歩けない事は無いけど、海外の夜道は、リスクがあるからな…)
と、言うことで、最終手段に出ました。
チュ)Hey! ローマン!
ローマン君に電話を掛けて、タクシーの手配をお願いしたのです。
折り返し連絡をくれ、「タクシーが、10分後くらいで着く」との事。
持つべきものは友です。
…が、10分待っても、20分待っても、タクシーは来ません。
度々、ローマン君が、気にかけて連絡をくれます。
ロー)ハリー。もうタクシーの中だと思うけど…
チュ)いや~、まだ来ないんだよ。 もう一度、確認してくれないかな?
ロー)OK。
こんなやり取りを何度かして、午前1時半を過ぎたころ、やっとタクシーが現れました。
早速、タクシーに乗り込むと、やたらと陽気な黒人のおじさんです。
英語が通じるのですが、結構、クセのある英語を話します。
たぶん、アフリカ系の人かな?
お金のトラブルは避けたいので、
チュ)いくらくらいになりますか?
ドラ)だいたい、タンティー・ファイヴくらいかな?
チュ)(うん。25ユーロならOKかな。)OK!
その後、ドライバーさんと、今日のアクシデントや、何処から来たの?などを話して、2時前に無事に到着出来ました。
チュ)(30ユーロを渡しながら)サンキュー!お釣りは取っておいて!
ドラ)ノー。タンティー・ファイヴ。
チュ)(なんと律儀なドライバーさんだ…)チップだから取っておいて!
ドラ)ノー。タンティー・ファイヴ。タンティー・ファイヴ。
チュ)(何言ってんるんだ、このドライバーは? 25ユーロでしょ?)
…ドライバーが、ダッシュボードに数字を書き始めて、やっと気付きました。
ドライバーの「タンティー・ファイヴ」は、35ユーロだったのです。
25は、トゥエンティー・ファイヴ
35は、サーティー・ファイヴ
僕の聞き違えだったんですが、たぶん、日本人なら何人かは、聞き違えると思います。
10ユーロの差は大きいですが、このタクシーが来なかったら、僕は未だに途方に暮れているはずなので、35ユーロ払って降りました。
皆さんも、「タンティー・ファイヴ」には、気を付けてください(笑)
通常30分で帰れるのを、3時間掛けて生還!
また、一回り大きくなったチューリップ大使でした。
【デン・ハーグ】の旅、最終回です。
この日は、朝からいい天気!
ホテルをチェックアウトした後、デン・ハーグ中心部から約6kmほど北西のビーチ【スヘフェニンゲン】に行ってみました。
この【スヘフェニンゲン】は、北海に面したオランダで最も人気のリゾートビーチです。
今回の旅行に出る前、会社の同僚からこんな情報をもらいました。
同僚)Harry。デン・ハーグに行くなら、スヘフェニンゲンに行くとイイよ。
チュ)「スケベニンゲン??」(・・・スケベ人間って、面白い名前だなぁ~)
チュ)で、その「スケベニンゲン」って何があるの?
同僚)とても人気のリゾートビーチだよ。あと、ヌーディストのビーチでも有名だよ。
チュ)Oh!ホントに?(マジで!ホンモノのスケベ達が集まるところなのかっ!←イヤイヤ、違うから!)
チュ)じゃぁ、絶対に行かないとダメだね。
同僚)写真撮ってきて!
チュ)ラジャーッ!
と言うことで、同僚からのミッションを受けて行くことになりました。
【スヘフェニンゲン】は、日本人には発音が難しく、どうしても「スケベ人間」に聞こえてしまいます。
オランダには、◯◯ニンゲンという地名が他にもあり、「エロニンゲン」「バカニンゲン」「クロウニンゲン(苦労人間)」なんて街もあるんですよ。
到着して、最初に目にしたのが「クアハウス」という高級ホテル。
ゴージャス感が、プンプンします。
この他にも、カフェ、レストラン、マリーナ、ショッピングが楽しめるお店、カジノなど、リゾート施設がたくさん並んでいます。
さて、問題のビーチは、このホテルの裏側になります。
「インターネットの衛星写真で見た時は、こんなんだったからな~」(砂浜上の小さな点は、全てビーチパラソル!)
「さー、この裏は・・・目にやり場に困るんだろーなぁ~(ムフフ
)」

あれ?

あれれ?

確かに、キレイで大きなビーチだけど、ガラーンとしています。
少しシーズンが遅かったみたいですね。
カモメが、目の前をトコトコ歩いて行くのが、妙に虚しさを誘います・・・。

気を取り直して、裸足になってビーチを歩いてみました。
何かの施設が、海に向かって伸びていて、その先の塔に見つけた「BUNGY(バンジー)」の文字。
「おーっ!バンジージャンプが出来るんだ!」
と思って、行こうとしたんですが、施設全体が閉鎖されていました。


ここは、北海。
「この先には、イギリスがあるんだなぁー」なんて、しばらく感慨に浸りつつ、「スケベニンゲン」…もとい。【スヘフェニンゲン】を離れる事にしました。
今回の旅行も、素晴らしい絵画や展示物を観て、たくさん歩いて、オランダの政治の中心の街を満喫できました。
最後に、可愛らしい路面電車をパシャリ

【デン・ハーグ】の旅、第2弾です。
【エッシャー美術館】を訪れました。
エッシャーは、オランダの画家で、建築不可能な構造物や平面を次々と変化していくパターン画など、「視覚の魔術師」と言われている画家です。
トリック・アートと言えば分かりやすいですね。
「オレは、騙されないぜ!」と、意気揚々で入館しました。
たくさんの作品があったのですが、その中の一部をご紹介!
魚のウロコが…おや?また、魚になっちゃた!


「アリはよく働く」っていうけど、このアリ達は、一生休めないな…(左の絵)
わーい!って階段おりたら、階段の一部に…この発想は、スゴイなー(右の絵)

チェスをしてたら、街になって、鳥になって、魚になって、蝶になって、蜂になって、トカゲになって…!?
ん~っ!この説明、意味わかる???
マジック・ミラーという作品。どっちが本物の世界???(左の絵)
上ってると思ったら、下り…下りと思ったら、上り…人生の縮図か?これは!
(右の絵)

どうすれば、上の部屋に行けるのだろう…(左の絵)
2階と3階…なんかおかしいよね。(中央の絵)
あっ!これ、教科書で見たことある!これで、”流しそうめん”出来れば、最高だなぁ~
(右の絵)

絵の他には、こんな体験型トリック・アートもありました。


「いや~っ。すっかり騙されました」
エッシャー美術館。恐るべしです。
エッシャー美術館の後は、特に決めていなかったんですが、郊外に【ローマン自動車博物館】を発見!
トリップ・アドバイザー(=旅行者の評価情報サイト)でも、イイ評価だったので、行ってみることにしました。
交通手段を色々と迷ったのですが、結局、歩いて行くことにしました。
(この判断が、後々、後悔することになるとは…)
博物館へは、【ハーグセ・ボス】という、110ヘクタールの森を抜ける必要があります。
【ハーグセ・ボス】とは、単純に「ハーグの森」という意味らしいですが、オランダ国内で最も古くからある森なんだとか。
ひっそりとしていて、全然人に会いません。
初めは森林浴を楽しんで歩いていたのですが、…だんだん不安になってきます。
「…大丈夫か?もしかして、ここは、オランダの青木ヶ原樹海とかなんじゃないのか?」
と思ってたら、イチャイチャしながら歩いてる50代くらいのカップルを発見!
「ホッ。」
森を抜けても、道が合ってるのか分からないので、犬の散歩中のオバちゃんに聞いたりして、何とか無事に到着!
1時間くらい掛かってしまいました。疲れた~!
【ローマン自動車博物館】、遠かった~!

この博物館は、オランダで車の輸入で財をなしたローマン家が2代に亘り収集した、馬車やクラッシクカーを始め、レースカーやハイブリッドカーまで、あらゆる車が数百台も展示してあります。

数馬力だった車が、徐々に当時の最新技術を取り込んで、数十馬力、数百馬力…と進化して行く過程が年代を追って展示されています。
今では当たり前の技術も、試行錯誤の中から生まれていて、自動車産業が色んな技術の発展にも貢献しているのを、興味深く見学することが出来ました。
あと、見学者を見ていて感じたのですが、ヨーロッパの女性は、結構、車に対して関心があるようでした。
古くから生活に密着してきた車文化なんで、見方が日本とは違うんだな…と。

日本代表は、トヨタ・カローラやホンダ・S800、トヨタ・2000GTもありました。
たぶん、親くらいの世代は、懐かしいんじゃないかな?

変わり種としては、水陸両用車(左写真)や、007シリーズのジェームス・ボンドの車(右写真)もありました。
「”JB 007”って、そのままやん!」って心の中でツッコミを入れていたのですが、さすが、ボンド・カー。
ナンバーがクルッと、回転して、偽装できるんですって。

そして、僕のお気に入りはコレ!
インドのマハラジャが所有していた、スワン号!
真面目にフザケてる感じが素敵!(笑)
夜になったら、スワンの目が光るらしいです。
あと、隣にはベビースワン号もあって、こちらは電気自動車なんだとか。

なんだかんで、車好きの僕にとっては、結構、楽しめた博物館でした。
帰りは、またまた【ハーグセ・ボス】を通って帰らなければなりません。(はぁっ…)

実は、”徒歩”を選択した理由は、【ハーグセ・ボス】の中にある、オランダ王室の居所【ハウス・テン・ボス】を観たかったんです。
この宮殿の名前、聞いた事ありませんか?
長崎県佐世保市のテーマパーク=ハウステンボスは、この宮殿の名前に由来しているんです。
流石に中には入れませんでしたが、門の外からパシャリ。

ここから、長い長いホテルまでの道のりを歩いて帰りましたが、この日は、15kmほど歩いたようです。
(パリの)ジョン君といい、今回の旅といい、一番に残ってる記憶が、「歩き」というのは、なんだか残念な気分になるなぁ~(苦笑)
次回は、【デン・ハーグ】の旅、最終回です!
少し前になりますが、8月下旬に、少し遅目の夏休みをもらい、オランダ第3の都市【デン・ハーグ】に行ってきました。
【デン・ハーグ】は、王室の宮殿を始め、国会議事堂、中央官庁や各国の大使館など、ほぼ全ての首都機能があり、オランダの政治の中心都市です。
また、国際司法裁判所や国際刑事裁判所など、国際的に重要な機関も複数置かれ、「平和と司法の街」と呼ばれています。
ニュースなどで、”ハーグ条約”とお聞きになった事がある方もおられると思います。
僕の街から車で、2時間強のドライブです。
途中、雨が降ってくるし、渋滞に巻き込まれるし…で、3時間ほどかかってしまいました。
ホテルにCheck-inして、夕食を食べに街に出ましたが、雨風が強くて、結局、ホテルの近くの「この街で一番美味しいステーキ・レストラン!」と書かれたお店へ。
早速、オーダーしましたが、出てきたビールがこれ!ドォーン!!


こちらでは珍しくジョッキです。
因みに、ハイネケンは、オランダのビールなんですよ。
料理と一緒に、美味しくいただきました。
翌朝、くもり空。
「ん~?出張以外は、大概晴れるんだけどなぁ~」と思いつつ、【デン・ハーグ】の街探索スタートです。
まずは、【平和宮】に向かいました。
ここは、第1回国際平和会議が行われた場所で、アメリカの大富豪:カーネギーの資金で建設されたようです。
この建物には、国際司法裁判所も置かれています。
平和宮の裏手側に、【日本大使館】があるので、行ってみました。
パスポートを無くしたら、来なければならない場所なので、念のために…
この一帯は、各国の大使館が集まっていて、どの建物も立派なものです。
写真を撮っていると、守衛室の屈強なガードマンが「Hello」って話しかけて来て、ちょっとビックリ。
(そりゃ、日本人っぽいのがウロウロしてたら、用事かと思って声かけるわなぁ…)
平和宮と日本大使館は、街の中心から少し北にあるので、街の中を通って南下します。
街のショーウィンドウも、結構、目を楽しませてくれます。
右の写真は、【ノールダインデ宮殿】です。
王様の執務の場らしいです。

続いて、【ビネンホフ(国会議事堂)】です。
外務省、総理府などがあり、オランダの政治の中心として機能しています。
右の写真は、その内側からの写真で、噴水の右側の建物は「騎士の館」と呼ばれる国会議事堂です。

このビネンホフのすぐ隣に、【マウリッツハイス美術館】があります。
この美術館は、4月に家族が来た時に一度訪れていますが、その際、修繕工事で入れなかったので、今回はそのリベンジがミッションだったのです。

この美術館は、そんなに大きく無く、作品数もけっして多くないのですが、フェルメールやレンブラントといった有名な画家の作品に出会える美術館なのです。
当日は、結構、たくさんの人が入館していて、日本人の団体さんも来られていました。

では、絵画を幾つか紹介しましょう!
左の絵は、「楽園のアダムとイヴ」という作品で、ルーベンスとヤン・ブリューゲルの共作らしいです。
アダムとイヴは、ルーベンス。周りの動物や木樹はブリューゲルらしいです。
なんとも繊細で忠実に描かれていました。
右の絵は、フェルメールの「デルフトの眺望」
こちらも色の使い方が素晴らしく、遠くで観るのと、近くで観るのとでは、違った印象になります。

こちらは、お花シリーズ。
ブーケや花瓶の花が、とても色鮮やかに描かれていて、「どうしたらこんな色が出せるんだろう…」と、しばらく見入ってしまいました。

左の絵は、レンブラントの「テュルプ博士の解剖学講義」と言う絵です。
遺体を解剖しているのですが、目を逸らせたくなるようなリアリティ。
右の絵は、ヘリット・ファン・ホントホルストの「ヴァイオリン弾き」と言う作品。
ヴァイオリンの弓を持つ女性の指が、本物の指のようで驚きました。

そして、真打ち登場!
フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」です。
これが観たかったんだぁ!
この絵は、日本でも公開されていたことがあったようで、口元が微かに微笑んでいることから、「北のモナ・リザ」「オランダのモナ・リザ」と呼ばれています。
おーっ、僕にも微笑んでくれてるよぉ~(笑)


…でも、耳の真珠。
3~4cmくらいありそうだけど、中国製???
デン・ハーグの旅。
まだまだ続きま~す!
パリにお出かけ最終回です。
【ポンピドー・センター】を後にして、ジョン君宅を目指します。
途中、いくつかの建物に寄り道しました。
こちらは、かつて富豪が住んでいた所らしいです。
パリには、こんな建物が点在していて、今では、公共機関やホテルになっている所もあります。
こんな所に滞在したら、落ち着かないだろうーなー(笑)

「そろそろ夕食を食べようっか?」と言うことになり、フランス(の大衆)料理は昼間食べたので、色々協議した結果、ラーメンにしました。
ジョン君は、純日本人の僕に、日本料理の味利きをして欲しいという思惑があるようです。
「(今後、日本料理店に行く時に)Harryの意見を参考にする!」って言ってたけど…オレ、評論家じゃないし…
この日は、【サッポロラーメン】にしました。
この辺りには、ラーメン屋さんが数店あって、なかでもこのお店が一番人気がありそうでした。
10分ほど待って入ると、店内は沢山のお客さん。
当たり前ですが、ラーメン屋に外人ばっかり…なかなか、面白い光景です。

注文が来るまで、キリンビールを飲んで待ちます!
因みにコレ、Made in デュッセルドルフ(ドイツ)でした。

ジョン君には、味噌ラーメン、僕は醤油ラーメンを注文。
あと、餃子も!(食べさし画像ですみません)

味は★★★★☆かな? 日本に比べて、具材も、麺も少々少なめ。
でも、久しぶりに餃子も食べれたので良しとします。
外人は麺をススルのが難しいみたいで、ジョン君も苦戦してましたが、気に入った様子でした。
この日も、沢山歩いたので、夜更かしせずに、おやすみなさ~い。
最終日は、12時の列車でオランダに戻りますので、出発までの間、【パリ工芸・技術博物館】に行くことにしました。
地下鉄で数駅ですが…いつ乗っても、パリの地下鉄は複雑過ぎます。
ジョン君無しでは、目的地に辿り着く自信がありません。
開館前に到着!一番乗りです。
こちらの建物も、教会を改築して博物館にしたそうです。
石組みの建物は丈夫なんですね。
まずは、科学用用具のコーナーから。
物の基準となる測定用具が沢山陳列されいます。
重さ、長さ、容積を始め、球体の大きさを調べる測定器など、特殊なものも沢山あります。

昔の発明家さん達は、新しい物を正確かつ迅速に調べるための努力を惜しまなかったのが、ひしひしと伝わってきます。
私の仕事でも、新しい商品を開発する際、どのようにすれば正確に効果検証が行えるのか?という場面で、測定方法を考えさせられる時があります。
すごく興味がある展示物ばかりでした。
展示品を見ていて感じたのですが、日本の測定器でも、海外の測定器でも、最初はシンプルな物から始まり、徐々に装飾が施されていくように見受けられました。
”モノ”として完成されてくると、海外の人も日本人も、本来の機能だけでなく、見た目の美しさや小型化にこだわる部分が共通するのだなぁ…と、とても面白く感じました。

こちらは、建築のコーナー。
ヨーロッパに来てから、歴史のある建造物を沢山見せてもらえる機会が増えました。
日本は木造建築が主流でしたが、こちらは石造建築が主流です。
「あんな大きな建物を、どうやって作ったんだろう…」という疑問がありましたが、この博物館では、ミニチュアモデルで分かりやすく説明してありました。

フランスからアメリカ(ニューヨーク州)に贈られた、”自由の女神”の製作工程。
セーヌ川から、”ヴェルサイユ宮殿の噴水”用の水を引く仕組み。
当時、たくさんあった”風車”の構造まで、「ほぉ~っ。こんな方法だったんだ」が盛りだくさん。

こちらのコーナーは、機械化のコーナー。
私の仕事が、工作機械に関係している事もあり、とても興味があります。
金属(被削材)を回転させて、それに刃物を押し当てて削る=旋盤機という機械の歴史が実物を見ながら学習できます。
初めは、弓状の物と被削材をヒモで繋いで、弓の反発力を利用するとこから始まったり…
今のハイテク機と比較すると、すごくアナログですが、ここから始まったんだと思うと、「よくぞここまで育ったものだ…」とヘンな親心が…(笑)


とても興味が絶えない面白い博物館なんですが、電車の出発まで時間がありません。
チュ)電車間に合うかな…?
ジョ)11時20分には出たいね。
チュ)じゃあ、急ごう!
~早足で見て~
チュ)これなに?
ジョ)これはね…(丁寧な説明)
チュ)OK!急ごう!
ジョ)Harry、あれ見て。フランスで最初に作られた飛行機だよ。
チュ)へーっ。でも、飛行機ってライト兄弟じゃなかったけ?(おいおい、間に合うのか?)
ジョ)うん。でも、この飛行機はね…
チュ)(わかった。わかった。)

チュ)これなに?(…しまった!)
ジョ)これはね、「フーコーの振り子」だよ。
チュ)あーっ、地球の自転を証明したヤツね。
ジョ)そーそー、この振り子はね…
チュ)(やっても~た~)

と、残り少ない時間でヒヤヒヤしながらの見学でした。
とても興味を掻き立てられる博物館だったので、最後にジョン君と、「また、ゆっくり来たいね~」って事で、博物館を後にしました。
そこから、急いで高速列車が出る駅へ。
何とか、間に合い、ホッとしました。
今回のパリ観光も、結構歩きましたが、ジョン君と久しぶりに会えて、楽しめました。
前回のパリ観光で、有名な観光名所はほとんど回ったので、今回は少しマイナーな場所が多かったですが、結構楽しめました。
パリはまだまだ見る所が沢山ありそうです。
「今度は、オランダに遊びに来てよ」と次回の再開を約束し、ジョン君とお別れ。
今回も楽しめたよ! Thanks Jean!!
横目でセーヌ川の露店を見ながら、次の場所を目指します。

おっ!この場所は覚えてるぞ!
【ノートルダム大聖堂】だ!
前回は夜だったので、分からなかったのですが、よ~く見ると、人が登ってる!
「バカと煙は高いところが好き」と言いますが、きっと僕も、そうなのでしょう…
チュ)ジョン君、あそこに人がいるよ。
ジョ)うん。横から登れるんだよ。
チュ)登ってみたい!
ジョ)※◇◎~凹(フランス語で分からない)に行った後にしよう。
チュ)OK!(←登れたら、順番なんてどうでもイイ人)
ノートルダム大聖堂の前の広場に地下へ続く階段があり、それを降りると【ノートルダム寺院のクリプト(考古学博物館)】があります。
クリプトとは教会建築の地下礼拝堂、地下墓所のことらしいのですが、ここはノートルダム大聖堂前の広場の下で発掘された遺跡を公開する考古学博物館となっています。
駐車場の建設工事の際に発見されらしいです。
入ってみると、結構、しっかりとした建物の基礎や壁なんかが残っています。
また、パリがどのようにして発展していったのか?が、年代別に作られてた模型などもあり、興味深かったです。
パリって、セーヌ川の中洲(シテ島)に築かれた要塞を中心として、発展していったんですって。
ノートルダム大聖堂も、このシテ島にあります。

考古学博物館を見たあと、「さー、次はノートルダム大聖堂の登頂だ!」と張り切って外に出ると、暗い地下から出たせいか、直射日光が眩しくてクラクラ…
大聖堂の横の受付まで行って、登頂待ちをする人の長蛇の列を見て、またクラクラ…
ジョ)やめよっか
チュ)うん。
パリは人気の観光都市なので、何処に行っても行列ができています。
公衆トイレにも行列が…(苦笑)
この公衆トイレ、街のあちこちで見かけますが、個室になっていてお金を入れて入ります。
でも、長時間の籠城(?)を防止するために、20分くらいで強制排除されるようです。
ここは…なんか分からないけど、キレイなお庭でした。
階段の上に、ぽつーんとオルガンが置いてあり、訪れた人が自由に弾いていいみたいです。
こういう遊び心というか、さりげないその場を楽しむ機会の提供って、ヨーロッパの人達は上手だなと思います。
お腹がすいてきたので、昨晩、入りそこねたお店へ。
レストラン【CHARTIER】です。
ここは、100年以上も続く古きよきパリの大衆レストランらしいです。
いつも行列らしいのですが、お昼なら意外にすぐに入れました。

狭い入り口から想像できないほど、中は広く、天井も高いです。
でも、人は全席いっぱいで、僕らも相席でランチを楽しむ事になりました。
頭の上には、電車の荷物棚のようなものがあり、コートなどを置くようになっています。
オーダーは、ジョン君にお任せ。(フランス語読めないよ~)
注文した内容は、そのままランチョンマットに書かれます!ワイルド!

ジョン君がオーダーしてくれたのは、赤ワイン(デキャンタ)、ダックのロースト・ジャガイモ添え。
味は、感動的に美味しい!ってワケじゃないけど、大衆食堂の雰囲気は、十分に味わえます。
あと、デザートにチーズ。
頑張って食べたけど、クセが強くて、途中でジョン君にバトンタッチ。
たぶん、フランス人は、ワインとチーズで出来てると思います…

お腹も満たせたので、パリ観光の再開です!

しばらく歩くと、パイプや足場が組まれたままの建物が…【ポンピドー・センター】です。
思わずジョン君に、「コレって、まだ建築中なの?」と聞いてしまいましたが、これが完成形とのこと。

で、何があるのか?と聞くと、近代美術館や公共図書館、産業センターなどが入った複合施設らしいです。
僕らのお目当ては、近代美術館。
中に入ると、いきなり世界各国の”OPEN”のLEDサインボードが。
日本語は…と探しましたが、あるにはあるのですが、”営業中”の「営」の字が旧書体の「營」に…
あと、落書きとしか思えないものまで…
モダンアート…恐るべし。

でも、中にはこんなキレイな電球アートも。
あと、ピカソの絵などもありました。

因みに、この美術館で、一番「アートだな~」と思ったのは、壁に描かれた非常口のマークでした(笑)

次回は、最終回。
皆さん、良い週末を~!