元チューリップ大使の公務記録

元チューリップ大使の公務記録

この度、会社からチューリップ大使に任命され、オランダで働くことになりました。
現地での生活のこと、ハプニングなどを自由気ままにお届けします。

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だんだん暑くなってきましたね~
最近は仕事が忙しく、休日は一週間の疲れをとるべく休息を…と言いたいところですが、自転車に乗ってリフレッシュしています。
GWには、琵琶湖一周チャレンジ(約200km)もクリアして、ますます自転車の楽しさにハマっています。

さてさて、【モン・サン・ミシェル】第2弾です。
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前回は、パリからの移動&夜の【モン・サン・ミシェル】を紹介しました。
今回は、いよいよ島の教会を訪れます。
観光客がドッと押し寄せる前の朝の早い時間から、無料シャトルバスに乗ってGO!

「おぉぉっ!モン・サン・ミシェル~!
その風格ある佇まいに、近づくにつれ、テンションが上がります!



前日の晩に潮が満ちていた入り江は、完全に潮が引いています。
この辺りは、ヨーロッパでも潮の干潮の差が激しい所らしいですが、目に見えて潮が満ち引きするのをみると、「自然ってスゴイ!」と改めて思います。
そして、ポスターでありそうな、こんな景色も…ポツンと残されたボートが絵になります。


こちらの看板は、「潮がここまでくるよ~」の看板だと思います。
お腹の辺りまで…確実に流されるなぁ


島に入ると、そこは教会というより、城や要塞といった雰囲気。


狭いところでは幅2~3mくらいの道で、螺旋状に山頂の教会まで延びています。
道の両側には、お土産屋さんやレストラン、ホテルが所狭しと並んでいて、どこか日本の観光地っぽかったです。
 


少し上のほうに登ると、島の周りのサン・マロ湾が望めます。
 

教会に近づくにつれ、お店はなくなり、いよいよ…って感じが雰囲気でわかります。
この先が、教会の入り口!
 

どうやら開門時間の前に着いちゃったようです。
建物観察していると、入り口ゲートの柱の隅に、可愛い石像が挟まっている(?)のを発見!
誰も気づいてないようでしたが、何かいわれがあるのでしょうか?
(お存知の方、教えてください!)

いよいよ教会の中へ!
まずは、修道院の外側を回ってテラスに進みます。
 

テラスからは、まっすぐに延びる水平線と地平線が一望できます。
影のモン・サン・ミシェルもかっこいいですね!
 

そして、このテラスからは、尖塔の先端に立っている、この島のシンボル【大天使ミカエル像】が、よく見えます。
 

=====Wikipediaより======
アヴランシュ司教オベールが夢のなかで大天使ミカエルから「この岩山に聖堂を建てよ」とのお告げを受けたが、悪魔の悪戯だと思い信じなかった。再び同じ夢を見たが、また信じなかった。ついに3度目には大天使はしびれを切らし、今度はオベールの額に指を触れて強く命じたところ、オベールは稲妻が脳天を走る夢を見た。翌朝、オベールは自分の頭に手を置くと脳天に穴が開いていることに気づいて愕然とし、ここに至って大天使ミカエルのお告げが本物であると確信してここに礼拝堂を作ったのが始まりである。
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「仏の顔も三度まで」という諺は、ここから来た…(←そんなわけないっか!?)
でも、ミカエルさん…司教の脳天に穴を開るなんて、やりすぎじゃない?と思ったのは、僕だけでしょうか?
ミカエルさん詐欺が横行するよ?


この教会は増築を繰り返して建てたらしく、内部からはその様子がよくわかります。
 

こちらは、修道院内部に作られた「空中庭園」と呼ばれる憩いの場。
それを囲むように回廊が設けられています。
TVとかで見た方もおられるのでは?
こんな庭園で、午後の紅茶を飲みたい…(笑)
 


教会はこれくらいにして…お腹を満たす時間です!(>ヨッ!待ってました!

この辺りは、【プラールおばさんのオムレツ】と言うのが有名らしく、其の昔、巡礼者のために「栄養豊富な料理を」と言うのが始まりらしいです。
ムレツなので、安い…と思いきや、バカ高い!
単品が無く、コースで50ユーロくらい。(約6,000円)

あきらめて、他のお店でオムレツを頂きました。
卵を泡立てて作ったフワフワのオムレツなのですが、肝心のお味の方は、味のないスフレのような感じ。
う~ん…話のネタには良いかもしれませんが…



昼食の頃には、狭い路地はこんな感じ。
渡ってきた橋にも観光客がイッパイです。
 

電車の時間があるので、【モン・サン・ミシェル】とはこの辺でお別れです。
島に浮かぶこの教会は、僕らが滞在した少しの時間でも、色んな表情を見せてくれました。
また、ゆっくり行ってみたいなぁ~



さてさて、帰りはまたまたバスに乗って、レンヌ駅からパリまでTGVに乗ります。
が!ここからアクシデント祭りが始まります。


まず、レンヌ駅に到着すると、人でいっぱい。
初めは「人、多いねぇ~」程度だったんですが…
時間になっても電車が来ません…
「ん???」

ディスプレーを見てもフランス語。
翻訳アプリで調べると、”人身事故で遅延”と書いてあるじゃないですか!

「キタァー!アクシデント!」



オランダでのアクシデントなら、何とかなりますが、初めての土地で言葉の通じない国。
情報集めを怠ると、パリまで帰れません!

駅員さんに何回か聞いて、
購入してある復路チケットで次に来る列車に乗れるのを確認。
でも、満員なら乗れないし、予約した座席に座れるれるかは運次第という、なんとも不安な状況。
「まっ、乗ってしまえば何とかなるでしょ」
って事で、日本のラッシュアワーのような駅構内を、人を縫って走ります。


が、またしてもここでアクシデント。
「両親とはぐれた!」

(乗り込むか)迷いましたが、乗り込んだ事を期待して、車内で探すと両親発見!
不安と安堵の表情の両親を見つけて、少し申し訳ない気持ちになりました。

予約の席には座れませんでしたが、フランスの大学生のお兄ちゃん達が、「ここ空いてるから、座れば?」と言ってくれて、無事にパリまで戻れました。

アクシデントでは無いのですが、パリに着いて、コインロッカーに預けていたスーツケースを取りに行くと
「んん!?扉が開いている!」
中のスーツケースもありません。

「うわぁ~、トドメのトラブルかよ~」と思いながら、受付の係員に聞くと、「1日以上の荷物は係員がロッカーから出して預かっている」と。
「なんだよ~焦ったぜ」と心の中で、ひとりTwitterしながら、追加料金を払って、無事に回収。

ホテルに着いたときは、みんなヘロヘロでした。

今回も色んなことがあった、【モン・サン・ミシェル】の旅。
美しい島の教会と自然のすごさ、必見の価値アリです。

もちろん、また行ってみたいリストに載せておきます。

ゴールデン・ウィーク、いかがお過ごしですか?
今年のGWは、最長で10日間もの人がいるとか。。。
という私も9連休を楽しいんでいます。
最近、仕事が忙しかったので、ゆっくりしようと思っていま…したが、普段出来ないていない事が山積。なんやかんやと動いています。

そう!このブログの更新も出来ていない事のひとつ。
なので、少しは旅を進めたいと思います。

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今回は、日本人に人気の【モン・サン・ミシェル編】です。
僕も楽しみにしていたので、写真をたくさん紹介しながら進めていきます!


折角行くなら、潮の満ち引きを見たいですよね。
ってことで、WebをCheckすると、予定していた日は、満ち引きの差が少なくなっていきいくギリギリの日。
(この日以降になると、約半月先くらいまで満ち引きの差が少なくなる)

パリから一旦TGVで移動して、1泊だけしてパリに戻ってくることにしました。

まず、先日購入済のチケットを持って、【モンパルナス駅】へ!
1泊だけのために、「全員分の大きな荷物をゴロゴロ運ぶのもなぁ~」と調べてみたら、モンパルナス駅にコインロッカーがあるのを発見!
日本では、空港や駅など、公共施設でよく見かけますが、海外ではあまりみかけません。

約10EUR/日くらいですが、重い荷物を運ぶ事を思えば許容範囲です。
受付のおじさんのいるゲートを通らないとロッカー室には入れなく、こじ開けられる心配も無いので安心です。
フランス語は分からないので、英語をなんとなく理解して無事に預けました…が、受け取り時に…(後ほど)


さぁ、フランスの新幹線?こと、TGVに乗り込みます!
でもヨーロッパの列車って、長~~~いんです。
早めに行かないと、なかなか席が見つかりません!


車内では、駅で買ったサンドウィッチをパクリ。
これが、とっても美味しくて、「さすが!おフランス!」(笑)


パリから【モン・サン・ミシェル】は直通が無くて、2時間ほどの【レンヌ】と言う街でバスに乗り換えます。
ここから【モン・サン・ミシェル】へは、約1時間ほど掛かります。


バスの運転手さんが、とても陽気で、鼻歌や冗談を言いながら運転しています。
「のどかだなぁ~」と思いつつ、「昔の巡礼者の方々は、この長い道のりを歩いて目指してたんだな」と思いにふけってしまいます。


…という思いにふけるのも、「Mt-St MICHEL」の標識を見ると、ワクワク感が勝っちゃいます。
そして…


「うぉぉぉっ!モン・サン・ミシェルだぁ!」




島内での宿泊が取れなかったので、今回は、陸地側に宿泊しました。
観光地化されているのですが、あまりゴチャゴチャしてなくて、ゆっくり出来ます。


こちらのシャトルバスは、無料なんですが、運転席が前後にあって、運転手が移動してピストン運転します。
Uターンする必要がないので、余計なスペースを必要としません。
Nice idea!!


1850年頃、島までの橋が架けられたのですが、その影響で潮の流れが悪くなり、島の周りが砂地化してしまいました。
2006年から、本来の「海に浮かぶ教会」に戻すべく工事が行われ、2014年7月に工事が完了したそうです!


僕が行った時の満潮時間は、22時13分で、11m45cmもあがるんですって!
潮の満ち引きのスピードが速く、昔は、巡礼者が潮に飲まれる事もよくあったらしいです。
「モン・サン・ミシェルに行くなら、遺書を置いて行け」と言い伝えもあったようです。

夜にもう一度見に行くと…


「おぉ!…暗いな
水面は確かに上昇していましたが、写真ではあまり分かりませんよね?


でも、暗闇に浮かぶ【モン・サン・ミシェル】も、幻想的な眺めでした。


次回は、いよいよ【モン・サン・ミシェル】に潜り込みます!
お楽しみに!

毎日、バタバタの日々が続いていますが、もうすっかり春ですね!
家から50kmほどのところに、ひこにゃんで有名?な彦根城があります。
オランダから持ち帰ったロードバイクで行ってきましたよ。
日本の春は、ピンク一色できれいですね~
 

初の100kmを達成しましたけど、帰りの途中で脚がツッったりしてキツかった~。
GWには琵琶湖一周(200km)を目指してるので、もう少し特訓が必要です。。。


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さてさて、家族旅行の続きです。
今回は、【ルーブル美術館】からお送りします。

この日は、あいにくの雨。
【ルーブル美術館】は、以前にジョン君と来た事があるので、一日では回りきれない大きさだと言う事で、朝から美術館を回ることにしました。
(過去記事:ボンジュ~ル ~やっぱり微笑んでたよ!編~

本降りの雨のなか、小一時間ほど並んで、みんなびしょ濡れ。。。
やっとの思いで入館できました。
他の皆さんも、雨にも負けず・・・それだけの価値がこの美術館にはあるんですよね。
 

「ミロのビーナス」
前回も同じ感想だったけど、教科書などでよく目にする彫刻が目の前にあるんですよ。
レプリカじゃなく本物が・・・
これって、すごい幸運なことですよね。
 

今回、僕が一番見たかったのがコレ!
「サモトラケのニケ」
前回来た時は、修復中で見れなかったんです。
「うぉぉぉ!カッコイイ!!


大きく広げた翼がとても優雅で躍動感を感じますが、大地を踏みしめている脚も力強くて素晴らしいです!


大回廊の奥で、とても存在感を放っていますよね!
僕は、【ルーブル美術館】の中で、この彫刻が一番が好きかも!


この絵も有名ですよね。


こちらも、前回見れなかった、ドラクロワの「民衆を導く自由の女神」
フランス革命を象徴する絵です。


「ナポレオン一世の戴冠式と皇妃ジョゼフィーヌの戴冠」
写真では小さく見えますが、約6m×10mもある大きな絵なんですよー


ルーブルと言えばコレ!
「モナリザ」
今回もこの絵の前にはたくさんの人だかり。
いろんな謎があるこの絵ですが、父が一言・・・「モナリザって美人か?」
おいおい、そんな目で見てたのか???


そんな家族が、食い入るように見ていたのが、「いかさま師」という絵。
(僕を除く)三人で”いかさまを見破ろう”とする我が家族・・・
これも新しい絵画の楽しみ方なのでしょうか(苦笑)


「目には目を、歯に歯を」でおなじみの「ハンムラビ法典」
世界で2番目に古い法典で、教科書にも出てきますよね。
「やられたらやり返せ」の意味で誤解されていることが多いですが、何倍にもして返すという意味では無く、目をやられたら目で代償を、歯をやられたら歯で代償を。
”それ以上の復讐はしない”という、犯罪に対する刑罰の限界を予め定めたものらしいです。
このような過剰な報復を防ぐ法が、すでに4000年前にあったとは驚きです。
先日、パリやベルギーでは多数の犠牲者を出すテロがありましたが、今の世界に必要な考え方なのでは?と思いました。


今回は、名案内人のジョン君が居ないので、任天堂の3DSを使ったガイド機をお借りしました。
美術館のマップはもちろん、おススメのルート、絵画の説明、絵画の細かい部分の拡大など、「へぇ~」「なるほど~」がいっぱい。
ルーヴルの美術品をもっと楽しめました。
こちらは、フェルメールの「レースを編む女」
 

一日では回りきれない【ルーブル美術館】
家族も少しくたびれた様子でしたが、楽しんでくれたようです。


一日中、歩き回ったので、手っ取り早くホテルの隣のレストランへ。
実は結構有名なレストランらしいです。
赤ワインで煮たお肉を食べましたが、お肉がポッロと崩れて美味しかったです。
 

次回は、一旦、パリを離れて【モンサンミッシェル編】です。
いろいろとアクシデントがあったので、お楽しみに~!

気付けば、旅行してから半年が過ぎてるー!
マイペースな更新ですみません。。。

さてさて、今回から【フランス編】をお送りします。


バルセロナ空港→フランクフルト空港(乗り継ぎ)→パリ:シャルル・ド・ゴール空港でパリ入りしました。

途中のフランクフルト空港では、美味しそうなホットドッグを発見!
自分でピクルス、オニオンフライなどトッピングできるんです。
旅のつまみ食いは、楽しいですよね。



初めてのシャルル・ド・ゴール空港。
ターミナルが離れていて、分かりにくい!
地下鉄で市内まで移動なんですが、パリの地下鉄はややこしい!
これまで、ジョン君や出張でパリには行きましたが、引率者として家族を連れて行くので、正直若干の不安が・・・
でもまぁ、何とかなるでしょう!


ホテルの近くの地下鉄出口を出ると、そこは・・・
「ボンジュール♪」の国!
フランス


早速、ホテルにチェックインしました。
狭い部屋でしたが、昔ながらのパリの部屋をイメージしているのだとか。
写真の奥のほうに見えるソファーみたいなのは、昔のベッドなんですよ。


パリには、こ初日の移動日を含めて2日間滞在し、そこから、フランス、ノーマンディ地方の【世界遺産:モンサンミッシェル】を1泊2日で見に行きます。
そして、またパリに戻ってくるスケジュール。
初日のこの日の残りの予定は、【モンサンミッシェル】に移動する為のTGVのチケットを受け取りに【モンパルナス駅】に行きます。

ホテルの近くに【
リュクサンブール宮殿】があります。
この宮殿は、以前、ジョン君に連れまわされた
連れて来てもらったところで、フランスの元老院(上院)の議事堂として使われています。
(過去記事:
パリにお出かけ~その1


パリの信号機。
ちょっと可愛いですね。


【モンパルナス駅】に到着しました。


事前にネットでチケット予約をしていたので、構内の発券機でチケットGETだぜ!
…と思っていたら、何度やっても出てきません。
「おかしいなぁ…。ネットで体験者の記事も読んでるし、間違いないはずなんだけど…」
十数分間格闘しましたがダメだったので、近くの駅員さんに聞くと、チケットカウンターに案内してくれました。


どうやら、申込み時に受け取り用のクレジットカード登録するのですが、ICチップ付きじゃないと受け付けてくれないようです。

カウンターのお兄ちゃんは、黒人のヤンチャそうな人でしたが、腕に「鬼爆」ってタトゥーがあったので、「日本の漢字だね~」って言ったら、「そーなんだよ!湘南爆走族ってマンガが好きで入れたんだ!」って。
パリでは日本のサブカルチャーが人気って聞いていましたが、まさか相爆が出てくるとは…。
内心、「なんでそれをチョイスしたの?」と思いましたが、日本に友好的なのは嬉しいですよね。(笑)

駅を後にして向かったのは、駅の向かいにある【モンパルナス タワー56】。
家族を【エッフェル塔】に連れて行ってやりたかったんですが、すごい人気で全ての時間がSOLD OUT!
で、いろいろ調べてみると、この【モンパルナス タワー】の展望台が、パリ市内を見渡せて、穴場スポットなんだとか。
駅にも近いし、行ってみる事にしました。

パリの夜景…多くを語らなくてもイイでしょう。
見てください!ドーン!
 

凱旋門や…


ノートルダム大聖堂…


もちろん、エッフェル塔も見えます。
(エッフェル塔に登ってたら、絶対に見れない!)


パリの有名な観光スポットが一望できるんですよ!

室内、屋上の展望台があって、大人14ユーロ。エッフェル塔より安い!
エレベーターで一気に上がれますので、パリの夜景を楽しむのなら、一押しのスポットですよ!

それでは、次回をお楽しみに!

スペイン料理と言えば、パエリアやガスパチョ、トルティーヤなんかが有名ですよね。
バルセロナは地中海に面した都市なので、美味しい魚介類が食べられます。
そこで今回は、スペイン編の締めくくりとして、バルセロナのグルメを紹介します。

まずは、着いた日に行った【El Cangrejo Loco(エル・カングレホ・ロコ)】へ!

バルセロナ市のはずれのヨットハーバーにある、とても雰囲気の良いレストランです。


着いた時はすっかり暗かったので、外の景色を見ながら…とはいきませんでしたが、明るかったら、こんなビーチも近くにあるんですよ。


さてさて、お店の紹介はこれくらいにして、お料理を紹介します。
①タラのすり身揚げ
ホクホクで美味しかった!


②塩抜きした塩タラのサラダ
「塩を抜くなら、普通のタラを使えば…?」というツッコミは無しでお願いします(笑)
地元カタルーニャ地方を代表する料理なんですって。


定番タコ料理
海外でも、結構タコは食べられているんですよ。


④マテ貝のグリル
マテ貝!スナック感覚で、パクパクいけます。


⑤ムール貝の白ワイン蒸し
父親の好物。(一昨年の海外旅行で味をしめたようです。)


⑥サングリア
これはハマリました!
ワインにレモンやオレンジなどの柑橘類と甘味料を入れて、氷で冷やして。
スペインでは日常的に飲まれているんですが、スペイン語では「出血」とか「流血」って意味なんですって! う~ん、言われてみれば…
さっぱりしているので、何杯でもいけます!


ショートパスタパエリヤ と イカ墨パエリヤ
しめ?に、2種類のパエリアをオーダー!「よっ!待ってました!」
本場のパエリアは、結構、オリーブオイルが使われているらしいんですが、こってりしてなくて、美味しかった!
ショートパスタのパエリアも珍しいですよね。


家族も、美味しいスペイン料理に大満足!

━─━─━─━─━─
続いて紹介するレストランは、【ボリケア市場のレストラン』。お店の名前は…忘れました。
市場内にあるレストランでランチをとることにしました。

⑧タコ料理
このお店のは、マッシュポテトの上にタコが乗っていました。
タコ+ポテトの組み合わせが多いみたいですね。


⑨シーフードの盛り合わせ と ロブスター
これがすごかった…
テーブルに来た時に「えぇっ!」思っていたより、種類も量も多くてビックリ!
市場の敷地内なので、どのシーフードも新鮮で美味しかったです。


⑩シーフードパエリヤ
最後に…「やっぱりパエリアでしょ~」ってことで。
芯の残り具合が絶妙でした。


以上、バルセロナのグルメを紹介しました。
どの料理も美味しくって、地中海のシーフードを満喫しました。

バルセロナ、観光もまだまだ見れなかった所もありますし、料理も美味しかったので、また機会があれば行ってみたいです。

今回で、家族旅行・バルセロナ編は終わりです。
次回からはパリ編。
うわぁぁぁ、まだまだ旅が終わらないよぉ~
続いては、【カタルーニャ音楽堂】を紹介します。

【カタルーニャ音楽堂】は、サン・パウ病院と同時に世界遺産に登録された建物です。
(関連記事:サン・パウ病院


この音楽堂、昼間に来ると有料で案内ガイドツアー(日本語無し)に参加できますが、夕方からのコンサートを見るなら、音楽を聞きながら世界遺産の建物を堪能出来ます。
(案内ツアーはありません)

「折角来たのだから、世界遺産で音楽鑑賞をしょう」と言うことで、日本人パイプオルガニスト:小糸 恵さんのコンサートを鑑賞することにしました。

外観は他のバルセロナの建物同様に、装飾がとても特徴的。
建築者は、ドゥメナク氏です。
花や植物をモチーフにしたアールヌーボー様式の建物は、まるで、バースデーケーキの飾りみたい!
 

ピンチョスで腹ごしらえをしたり、館内をウロウロしたりして、入場時間を待ちます。
 
 

さぁ、いよいよ開場です!
中に入って、何と言っても驚くのはホールの天井!
とても細かなガラス片で出来た、大きなステンドグラス!
まるで、天から落ちてくる大きな目薬・・・いや、滴の下にいるようです。
 

ステージ上では楽器を持った女神の彫刻が、奏者の周りを囲んでいて、今にも動き出しそう。
一人くらい本物の人間が混じっていても、バレないくらいにリアルです。
こんなステージで演奏したら、女神達からのバックアップもあって、いつも以上に素晴らしい演奏が出来そうですね。
 


演奏中は撮影が禁止されていたので掲載出来ませんが、歴史的建造物のステージで奏でられるコンサートは、パイプオルガンの重厚な音色が色んな和音で広がり、とても優雅で素敵な時間を過ごせました。
…ただ、何の曲か分からなかったけど

コンサートが終わり外に出ると、すっかり日も落ちて夜の【カタルーニャ音楽堂】が姿を見せます。
柔らかい光に包まれた音楽堂もキレイでした!
時間があれば、夜の音楽堂もオススメです!
 
帰国してから2ヶ月半、いつの間にかChristmasや正月などイベントが過ぎてしまった感じです。
途中で更新がSTOPしてしまっていた家族旅行の記事ですが、途中で終わるのも気持ち悪いので、ボチボチ更新していきますね。


えーっと、いま何処だっけ???
・・・過去記事確認中・・・ 
ハイ、ハイ、ハイ。 
まずは、【グエル公園】からですね。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
【グエル公園】は、バルセロナの街が一望出来る高台の公園で、こちらも世界遺産に登録!
グエイ伯爵(スペイン語読みではグエル)とガウディさんが作り上げた分譲住宅なのですが、「自然と芸術に囲まれて暮らす」というコンセプトは、当時の人々には理解されず、まったく売れなかったらしいです。
グエイ伯爵とガウディさんは、ガッカリだったでしょうね。。。


さてさて、公園を探検してみましょう!
事前にチケットを購入していたので、待ち時間無しで入れました。時間が無い方は、事前にネット予約がオススメですよ。

入り口の頭上で、何やらギャーギャーと賑やかな泣き声。
近くのヤシの木を見上げると、野生のインコが!
日本では、コンビニの前にたむろするヤンキーを見かけますが、ここバルセロナでは、ヤシの木にたむろするインコが!
ヤシの実を喰いちぎりそうな、たくましさを感じます。腕。


入園すると、ちょっとグロテスクな柱が回廊を支えているデザイン・・・相変わらず、奇抜だな。
 

更に進むと、バルセロナのシンボル的な存在のトカゲさん!
モザイクでカラフル!愛嬌のある顔で可愛いですね。
このトカゲさん、大人気でなかなか撮影のチャンスが無いんです。


更に更に進むと、バルセロナの街を一望できるテラスがあります。
ここには、モザイクで出来たベンチが並んでいて、いろんなデザインがあって、是非、記念撮影をしたいところです。

 


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
他にも見所はあるのですが、残念ながら次の場所へ移動です。
続いては、【ボリケア市場(サン ジョセップ市場)】です。
 

ここは、鮮魚、肉、野菜、フルーツ、お菓子など、ありとあらゆる食材が色鮮やかに並ぶ、活気あふれる「バルセロナの台所」。料理☆
観光客にも人気で、多くの買い物客でごった返しています。
入り口は意外に小さいのですが、中に入ると・・・「わぁ・・・すごい活気だ」
 
 

フレッシュなフルーツジュースが、クラッシュ・アイスに刺さっています!
カラフルでイイですよね~! しかも1~2ユーロくらいで、安い!
テンションあがります。
 
 

お惣菜屋さんで、シーフードフライの串に挑戦!
ちょっと冷めてたかな。
でも、こういう雰囲気で食べると、なんでも美味しい!!


市場内には、バルと呼ばれる居酒屋みたいな、食堂みたいな、お店が数件あって、ここで昼食をとることにしました。
あっ!忘れてましたが、バルセロナは食を楽しめる事でも有名です。
地中海がすぐ目の前なので、新鮮な魚介類が簡単に手に入るからですね。
バルセロナの食レポは、別記事でまとめて報告しま~す!

街をプロデュースしちゃうガウディさんや、活気溢れる市場など、見所てんこ盛りのバルセロナ。
もう少し紹介しますので、お楽しみに!

門松 あけまして おめでとうございます 賀正

…2016年がSTARTして、はや5日…まだ、「あけまして おめでとう」で大丈夫ですよね?
もう仕事も始まった方も多いと思いますが、正月休暇をゆっくり過ごされたでしょうか?


僕の今年の正月休暇は、家族旅行でゆっくりと過ごさせて頂きました。
2015年の正月は雪が降って、「オランダに、さっさと戻れ!」と言われてるような天気でしたが、2016年の正月はいい天気でしたね。

今年は瀬戸内海で、こんな素晴らしい初日の出を拝めて、清々しい気持ちで新年を迎えることができました。


初詣は、厳島神社に。
何年か前の台風で大きな被害が出たと聞いていましたが、今はすっかり修復されて、海に浮かぶ美しい姿に戻っています。
 

さすが世界遺産、日本三景のひとつだけあって、とても人気の初詣スポット!
参拝者の長蛇の列が200~300mは続いていたと思います。
 

事前情報で正月に参拝すると、先着で”干支のしゃもじ”が貰えると聞いていたのですが、運よく頂戴できました。
このしゃもじでご飯をよそう(盛る)と、ご利益で美味さ3倍増しになるのかな?

あと、吉備(岡山県)で、タンチョウ鶴も見てきました!
お札の鶴は見飽きるほどたまに目にしますが、生鶴は初めてかも…
どうすれば恩返しをしてくれるか?を考えましたが、そもそも何も助けていないので、無理ですね(苦笑)


…と、何だか縁起の良さそうなモノをたくさん見れた2016年の正月でした。
今年も「チューリップ大使の公務記録(変更予定)」を宜しくお願いいたします。

2016/01/17 追記
福のおすそ分け。
干支しゃもじ、アップしま~す!

皆さん、ご無沙汰しています。
帰国してからBlogの更新が、STOPしてしまいました。
サボっていたワケじゃないですよ。何かとバタバタしていました。。。

家族旅行編も途中で途切れてしまって、モヤモヤしたまま年を越すことに。
すみません。


皆さんの2015年は、充実した1年になりましたか?
辛いこと、苦しい事があった方も居らっしゃると思いますが、きっと、将来の自分の大きな糧になっていると思います。

僕のほうは帰国が早まり、残念、無念ですが、それ以上に新しい事にもチャレンジでき、ヨーローッパに沢山の友人を作ることが出来きた事が、大きな財産だと思っています。


本年も「チューリップ大使の公務記録」をご愛読くださいまして、ありがとうございました。
あと数時間で、2015年も終わります。
2016年が、皆さんにとって、素晴らしい一年になりますように、チューリップ片手に祈っています。


ひとり言:ブログのタイトルを考えないとなぁ…


いつも「チューリップ大使の公務記録」をご覧いただき、ありがとうございます。

急なんですが、この度、日本より帰任の指示があり、10月末で帰国することになりました。
色んな言語が飛び交う環境や、現地の同僚との付き合い方、仕事の仕方にも少しづつ慣れてきて、これから…という時期で、まだまだやり残した事もあって残念ですが、仕方ありません。

9月末の正式決定で、10月中は出張などもあり、オランダの余韻に浸るヒマさえありません。
なので私自身、全然帰る気がしていないのですが…

絶賛?更新中の「家族旅行編」も、まだ半分くらい。
最後まで書くつもりですが、一旦、中断します。
すみません。

とにかく、帰国が迫ってきたので、ご報告だけさせていただきます。