だんだん暑くなってきましたね~
最近は仕事が忙しく、休日は一週間の疲れをとるべく休息を…と言いたいところですが、自転車に乗ってリフレッシュしています。
GWには、琵琶湖一周チャレンジ(約200km)もクリアして、ますます自転車の楽しさにハマっています。
さてさて、【モン・サン・ミシェル】第2弾です。
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前回は、パリからの移動&夜の【モン・サン・ミシェル】を紹介しました。
今回は、いよいよ島の教会を訪れます。
観光客がドッと押し寄せる前の朝の早い時間から、無料シャトルバスに乗ってGO!
「おぉぉっ!モン・サン・ミシェル~!」
その風格ある佇まいに、近づくにつれ、テンションが上がります!

前日の晩に潮が満ちていた入り江は、完全に潮が引いています。
この辺りは、ヨーロッパでも潮の干潮の差が激しい所らしいですが、目に見えて潮が満ち引きするのをみると、「自然ってスゴイ!」と改めて思います。
そして、ポスターでありそうな、こんな景色も…ポツンと残されたボートが絵になります。
こちらの看板は、「潮がここまでくるよ~」の看板だと思います。
お腹の辺りまで…確実に流されるなぁ
島に入ると、そこは教会というより、城や要塞といった雰囲気。
狭いところでは幅2~3mくらいの道で、螺旋状に山頂の教会まで延びています。
道の両側には、お土産屋さんやレストラン、ホテルが所狭しと並んでいて、どこか日本の観光地っぽかったです。


少し上のほうに登ると、島の周りのサン・マロ湾が望めます。

教会に近づくにつれ、お店はなくなり、いよいよ…って感じが雰囲気でわかります。
この先が、教会の入り口!

どうやら開門時間の前に着いちゃったようです。
建物観察していると、入り口ゲートの柱の隅に、可愛い石像が挟まっている(?)のを発見!
誰も気づいてないようでしたが、何かいわれがあるのでしょうか?
(お存知の方、教えてください!)
いよいよ教会の中へ!
まずは、修道院の外側を回ってテラスに進みます。

テラスからは、まっすぐに延びる水平線と地平線が一望できます。
影のモン・サン・ミシェルもかっこいいですね!

そして、このテラスからは、尖塔の先端に立っている、この島のシンボル【大天使ミカエル像】が、よく見えます。

=====Wikipediaより======
アヴランシュ司教オベールが夢のなかで大天使ミカエルから「この岩山に聖堂を建てよ」とのお告げを受けたが、悪魔の悪戯だと思い信じなかった。再び同じ夢を見たが、また信じなかった。ついに3度目には大天使はしびれを切らし、今度はオベールの額に指を触れて強く命じたところ、オベールは稲妻が脳天を走る夢を見た。翌朝、オベールは自分の頭に手を置くと脳天に穴が開いていることに気づいて愕然とし、ここに至って大天使ミカエルのお告げが本物であると確信してここに礼拝堂を作ったのが始まりである。
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「仏の顔も三度まで」という諺は、ここから来た…(←そんなわけないっか!?)
でも、ミカエルさん…司教の脳天に穴を開るなんて、やりすぎじゃない?と思ったのは、僕だけでしょうか?
ミカエルさん詐欺が横行するよ?

この教会は増築を繰り返して建てたらしく、内部からはその様子がよくわかります。

こちらは、修道院内部に作られた「空中庭園」と呼ばれる憩いの場。
それを囲むように回廊が設けられています。
TVとかで見た方もおられるのでは?
こんな庭園で、午後の紅茶を飲みたい…(笑)


教会はこれくらいにして…お腹を満たす時間です!(>ヨッ!待ってました!
)
この辺りは、【プラールおばさんのオムレツ】と言うのが有名らしく、其の昔、巡礼者のために「栄養豊富な料理を」と言うのが始まりらしいです。
オムレツなので、安い…と思いきや、バカ高い!
単品が無く、コースで50ユーロくらい。(約6,000円)
あきらめて、他のお店でオムレツを頂きました。
卵を泡立てて作ったフワフワのオムレツなのですが、肝心のお味の方は、味のないスフレのような感じ。
う~ん…話のネタには良いかもしれませんが…

昼食の頃には、狭い路地はこんな感じ。
渡ってきた橋にも観光客がイッパイです。

電車の時間があるので、【モン・サン・ミシェル】とはこの辺でお別れです。
島に浮かぶこの教会は、僕らが滞在した少しの時間でも、色んな表情を見せてくれました。
また、ゆっくり行ってみたいなぁ~
さてさて、帰りはまたまたバスに乗って、レンヌ駅からパリまでTGVに乗ります。
が!ここからアクシデント祭りが始まります。
まず、レンヌ駅に到着すると、人でいっぱい。
初めは「人、多いねぇ~」程度だったんですが…
時間になっても電車が来ません…
「ん???」
ディスプレーを見てもフランス語。
翻訳アプリで調べると、”人身事故で遅延”と書いてあるじゃないですか!
「キタァー!アクシデント!」

オランダでのアクシデントなら、何とかなりますが、初めての土地で言葉の通じない国。
情報集めを怠ると、パリまで帰れません!
駅員さんに何回か聞いて、購入してある復路チケットで次に来る列車に乗れるのを確認。
でも、満員なら乗れないし、予約した座席に座れるれるかは運次第という、なんとも不安な状況。
「まっ、乗ってしまえば何とかなるでしょ」
って事で、日本のラッシュアワーのような駅構内を、人を縫って走ります。
が、またしてもここでアクシデント。
「両親とはぐれた!」
(乗り込むか)迷いましたが、乗り込んだ事を期待して、車内で探すと両親発見!
不安と安堵の表情の両親を見つけて、少し申し訳ない気持ちになりました。
予約の席には座れませんでしたが、フランスの大学生のお兄ちゃん達が、「ここ空いてるから、座れば?」と言ってくれて、無事にパリまで戻れました。
アクシデントでは無いのですが、パリに着いて、コインロッカーに預けていたスーツケースを取りに行くと
「んん!?扉が開いている!」
中のスーツケースもありません。
「うわぁ~、トドメのトラブルかよ~」と思いながら、受付の係員に聞くと、「1日以上の荷物は係員がロッカーから出して預かっている」と。
「なんだよ~焦ったぜ」と心の中で、ひとりTwitterしながら、追加料金を払って、無事に回収。
ホテルに着いたときは、みんなヘロヘロでした。
今回も色んなことがあった、【モン・サン・ミシェル】の旅。
美しい島の教会と自然のすごさ、必見の価値アリです。
もちろん、また行ってみたいリストに載せておきます。



(後ほど)

























」























































































あけまして おめでとうございます 






