前回、飛行機のアクシデントや朝方まで飲みに連行されたりと、いろいろありましたが、翌朝からは本来の目的の仕事です。
朝、起きるのがとても辛かった~

3人共、頭痛と眠気と闘いながら、展示会に向かいました。
その車内での会話が酷かったので聞いてください!
上司)昨日は、結局何時頃まで居たっけ?
同僚)4時。眠たいですよぉ~
チュ)僕も眠たいです。
同僚)だって、Harryが帰ろうって言わないから…
チュ)はぁ!?

上司)そうそう。帰ろうって言うのは、Harryの仕事だから、あれはHarryのせいだよ。
上司&同僚)ハハハハハ~!
え”~~っ! 理不尽過ぎるだろ!
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─そんなこんなで仕事も終わり、まだ外も少し明るかったので、リヨンの街を散策して夕食に。
「リヨンは食の都」で、【ブション(bouchon)】のお店に入れば、ハズレは無いんだとか。
ブションとは、フランス語で「コルク栓」という意味で、ワインの栓の事を言うようです。
しかし、リヨンでの「ブション」はその意味の他に、郷土料理、地元料理であるリヨン料理を提供する、庶民的な雰囲気のレストランをブションと呼ぶのだそうです。日本で言うところの食堂、定食屋って感じですね。
(実は、前日の夕食もブションだったようです。)


流石に眠たさMax.だったので、夕食の後は、バーで1杯だけビールを飲んで、ホテルに戻りました。
ホッ
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─最終日(土曜日)は、オランダに戻るのですが、飛行機のチケットが取れなかったので、列車で戻る事になりました。
列車の出発時間まで時間があるので、上司とリヨンを散策しました。


まずは【ベルクール広場】です。
だだ広い広場に、ルイ14世の像がポツーンとある広場です。
「なぜ、こんなに広いのか?」を上司と協議の結果、
デモの集会場だろうと言う事になりました(笑)

旧市街の方へ歩いていると、ソーヌ川沿いで【朝市】をやっていて、リヨンのマダム達や観光客で賑わっていました。
ワインや野菜、肉類、チーズなど、新鮮な物がたくさん。
チーズは発酵系が多くて、少しプ~ンと…

オランダの川沿いの風景とは、少し違いますね。
歩いていると、男性の像を発見。てっきり女性像を抱いているかな?と思いきや、男性像!
上司と協議の結果、
ゲイの像だろと言う事になりました。
因みに上司は、「さっさと川に投げ入れればイイのに…」と言っていましたが。


続いては【
フルヴィエールの丘】にある、【古代ローマ劇場跡地】と【フルヴィエール大聖堂】を目指します。
麓の赤いケーブルカーに乗ります。

まずは、【古代ローマ劇場跡地】
ここは、紀元前15年建造の古代ローマの円形劇場で、1万人も収容できるそうです。
今でも夏になると、コンサートや演劇が行われるイベントがあるようです。
日本では弥生時代に、こんな劇場を作る技術があったなんて驚きですね!

ローマ劇場から歩いて、【フルヴィエール大聖堂】を目指します。
この大聖堂は、丘の上にある街のシンボルです。
上手く写真が撮れませんでしたが、塔が4つあって、今まで見てきた教会と少し違った様子。
丘の上に建っている白い教会は、夜にはライトアップされ、美しい教会でした。


そして、教会のある丘からは、リヨンの街が一望できるんですよ。
リヨンの建物は赤い屋根が多いんですね。


昼過ぎには駅に向かい、初めのTGVに乗車です。
車内は、1列+2列でゆったりしていて快適♪
リヨン→ブリュッセルまでは、約4時間の乗車でしたが、ほとんど寝ていたのでアッという間でした。

「美食の都」「水の都」のリヨン。
理不尽な濡れ衣(?)が無ければ、良い街でした(笑)