タイトルを見て、「少し間が空いて、チューリップ大使は怪しいBlogを書き始めた」と思われた方…誤解です。(苦笑)

ロードバイクの購入から、自転車乗りとしてのノウハウを教えてもらった、いわば師匠のような存在のWさんが、日本へ帰国される事になりました。

Wさんのご家族と会社の同僚さん達と一緒に、送別走行会をして来ましたので、その時のお話をします。

今回の目標は、100km!
おぉーっ!遂に3桁だよ!3桁!

…と思っていたのですが、結論から言うと、雨が降ってきて85kmになりました。

でも、乗り始めた時はここまで走れるとは思わなかったので、自分でもビックリしています。
で、送別走行会のほうですが、マーストリヒトを出発してマース川の支流運河沿いにひたすら走ります。
綺麗な景色を横目に、「ん~、気持ち良い。」
1時間ほど走ったところで、お花が飾られたカワイイ建物を発見!
チュ)おぉ!なんかカワイイ建物がありますね。
友人)本当だ。なんだろう。
チュ)アレは閘門(こうもん)じゃないっすか?
友人)???
チュ)カワイイ閘門ですよ。

友人)カワイイこうもん???(ハリーさん、そっち系?)


閘門とは、水位の異なる河川や運河、水路の間で船を上下させるための装置でなんです。
wikipedia
簡単に言うと、船用のエレベーター。


参照元:中島閘門の構造と閘門航行のしくみ
河川が長く緩やかなヨーロッパでは、船は人や物資を運ぶ重要な手段です。
船を家にしてる人もいるくらいですからね。
船の往来に、閘門があるのは知っていたのですが、間近で見るのは初めて!
閘室側からはこんな感じ。
奥の方に仕切りがあって、その向こうに高い方の水面が見れます。
高さは10mくらいかな?

と、そこへ1台の船が!

船が中に入ると、ゲートが閉まります。
そして、注水して水面をあげていきます。
友人)どうやって注水するんですかね?
チュ)競馬場のゲートみたいに、前のゲートが「ガシャン!」って開くんですよ。(笑)
もちろんウソですよ~。大惨事になります。
注水開始から、10分もしないうちに、あっと言う間に水面が上がっていきます。
みんな初めて見るので、「スッッゲェ~!」
もうこの頃には、メンバー全員、カワイイ閘門のとりこ(笑)

ことの一部始終を見届けて、サイクリングを再開!
マース川沿いをひた走ると、今度は船で対岸に渡わるようです。
ワクワク。
人や自転車専用の渡し舟で、片道1ユーロ(約135円)
こんな経験ができるのも、オランダならではですよ。

サイクリングのもう一つの楽しみと言えば、ランチタイム。
今回は、エルスロー城(Elsloo Castle)と言う古城で昼食をとります。
昼食時のビールが、格別なんです!
でも、全般的にちょっとお高めでした。
後半も、はぐれたり色々ありましたが、Wさんも最後のオランダ・サイクリングを楽しんでおられたようです。
雨が降って85kmになってしまったのは残念でしたが、Wさんのお陰でロードバイクに乗るようになり、自分の脚でオランダを楽しめるキッカケを与えてくれた事に、本当に感謝です。
少し寂しい気もしますが、日本へ帰っても、メンバーみんなで1年に1回は走る約束をしています。
Wさん、また会いましょう!お元気で!





































































(お大事に~)

<オォ! ジャパニーズ・ドラム ショー!!







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