昨夜は、「陰ヨガ&カラービジュアライゼーション」 というセッション(?)に参加。
初回のテーマカラーは赤。
テーマカラーを身に着けてくるように、とのことなので、数日前から何にしようか考えていた。
で、専門学校の研修旅行で中国に行った時に買ってきた木彫のブレスレッドを選ぶ。
セッションで、自分の中に赤を想起するのだが、なかなか浮かんでこない。 定着しない。
私には赤の(チャクラの)ちからが欠けているのかも。
拒否っているのかしらん。
赤、嫌いじゃないんだけど。
昔、確か岡本太郎が、芸術家はいつもどこかに赤を身に着けていると言っているのを見て、意識していたころがあったなあ。
写真は、赤の反対色としていただいたターコイズ。
反対は緑じゃないのね。