「描く人、安彦良和」展@兵庫県立美術館 おすすめします!  | 西宮・門戸厄神 はりねずみのハリー鍼灸院 本木晋平

西宮・門戸厄神 はりねずみのハリー鍼灸院 本木晋平

鍼灸師、保育士、JAPAN MENSA(メンサ)会員/IQ149(WAIS-Ⅲ)、日本抗加齢医学会指導士、実用イタリア語検定3級。趣味は読書、芸術鑑賞、小説執筆(2019年神戸新聞文芸年間賞受賞)、スイーツめぐり、香水づくり。

兵庫県立美術館の

 

描く人、安彦良和

Yasuhiko Yoshikazu: Divine Animator and Draftsman

6月8日(土)~9月1日(日)

『機動戦士ガンダム』のキャラクターデザイナー兼アニメーションディレクターをつとめ、現在は漫画家としても活躍する安彦良和(1947-)の創作活動を展望する回顧展。本展は少年期、青年期の歩みも振り返りながら、アニメーションの仕事だけでなく、氏のライフワークとも言うべき日本の古代史、近代史に取材した漫画作品など、多彩な分野の作品を取り上げ、そこに共通するテーマを検証します。(兵庫県立美術館のサイトより)

 

に行ってきました。

実は普段アニメは見ないのですが(ガンダムと言われてもピンとこないレヴェル)、想像力・創造力に圧倒されます。

本当に、国語の授業のときの作品分析みたいなシナリオで、できれば自分が小説を書くときに採り入れてみたいです。