兵庫県立美術館の
Yasuhiko Yoshikazu: Divine Animator and Draftsman
6月8日(土)~9月1日(日)
『機動戦士ガンダム』のキャラクターデザイナー兼アニメーションディレクターをつとめ、現在は漫画家としても活躍する安彦良和(1947-)の創作活動を展望する回顧展。本展は少年期、青年期の歩みも振り返りながら、アニメーションの仕事だけでなく、氏のライフワークとも言うべき日本の古代史、近代史に取材した漫画作品など、多彩な分野の作品を取り上げ、そこに共通するテーマを検証します。(兵庫県立美術館のサイトより)
に行ってきました。
実は普段アニメは見ないのですが(ガンダムと言われてもピンとこないレヴェル)、想像力・創造力に圧倒されます。
本当に、国語の授業のときの作品分析みたいなシナリオで、できれば自分が小説を書くときに採り入れてみたいです。