今年の神戸新聞文芸年間賞に思うこと 2023年 | 西宮・門戸厄神 はりねずみのハリー鍼灸院 本木晋平

西宮・門戸厄神 はりねずみのハリー鍼灸院 本木晋平

鍼灸師、保育士、JAPAN MENSA(メンサ)会員/IQ149(WAIS-Ⅲ)、日本抗加齢医学会指導士、実用イタリア語検定3級。趣味は読書、芸術鑑賞、小説執筆(2019年神戸新聞文芸年間賞受賞)、スイーツめぐり、香水づくり。

2023年 神戸新聞文芸・年間賞の発表がありました。

 

小説 7枚の部:二宮武志さん『球体』

ショートエッセー3枚の部: 佐々木恵美さん『最期のさくら』

詩:菅野美和子さん『感覚』

 

※わたしが投稿している分野だけ取り上げていますが、他に俳句2人、短歌1人、川柳1人も選ばれています。

 

とりあえず、思うこと。

 

順当な評価。

 

小説もエッセーも詩も、まあ、そうでしょうねという感じ。

個人的にも何となく印象に残っていますし。

何となくですが。ごめんなさい。

 

以上です。

おめでとうございます。