神戸新聞文芸(詩「甘栗」)が入選(実質佳作)! 〜選んでもらっておきながら何ですが〜 | 西宮・門戸厄神 はりねずみのハリー鍼灸院 本木晋平

西宮・門戸厄神 はりねずみのハリー鍼灸院 本木晋平

鍼灸師、保育士、JAPAN MENSA(メンサ)会員/IQ149(WAIS-Ⅲ)、日本抗加齢医学会指導士、実用イタリア語検定3級。趣味は読書、芸術鑑賞、小説執筆(2019年神戸新聞文芸年間賞受賞)、スイーツめぐり、香水づくり。

事後報告

 

神戸新聞 2023年12月4日㈪朝刊の13面(読者文芸欄)で

 

詩「甘栗」

が入選(実質佳作)していました。

 

 

が入選(実質佳作)していました。

 

選んでもらっておきながら何ですが、改めて読み返してみて

 

くっだらねえ詩だな

 

と自分自身に失望したことをここに告白します。

 

次だ、次! 来年も詩を書きます!  「甘栗」なんかよりずっといい詩を!!