今年の神戸新聞文芸年間賞に思うこと 2022年 | 西宮・門戸厄神 はりねずみのハリー鍼灸院 本木晋平

西宮・門戸厄神 はりねずみのハリー鍼灸院 本木晋平

鍼灸師、保育士、JAPAN MENSA(メンサ)会員/IQ149(WAIS-Ⅲ)、日本抗加齢医学会指導士、実用イタリア語検定3級。趣味は読書、芸術鑑賞、小説執筆(2019年神戸新聞文芸年間賞受賞)、スイーツめぐり、香水づくり。

2022年 神戸新聞文芸・年間賞の発表がありました。

 

エッセー 7枚の部:吉岡祐樹さん

ショートエッセー3枚の部: まつもとみかさん

詩:大窪純子さん


※わたしが投稿している分野だけ取り上げていますが、他に俳句2人、短歌1人、川柳1人も選ばれています。

 

とりあえず、思うこと。

 

小説も取り上げてもらえませんか。

わたしのでなくていいんで。

 

実質エッセー大賞になっている。

ご検討いただければ幸いです。

 

詩については、まあ、そうでしょうねという感じ。

大体誰が年間賞を取るのか察しがつくような選考をされていて実に分かりやすい。

鈍いわたしでも8月くらいに

「今年(の年間賞)は大窪(純子)さんでしょ?」

と思ったくらい。

株価の動きもこれくらい分かりやすかったらいいのに。本当。

 

以上です。

おめでとうございます。