新型コロナワクチン接種(2回目)翌々日(3日目)の副反応 〜1日8回体温測定〜 | 西宮・門戸厄神 はりねずみのハリー鍼灸院 本木晋平

西宮・門戸厄神 はりねずみのハリー鍼灸院 本木晋平

鍼灸師、保育士、JAPAN MENSA(メンサ)会員/IQ149(WAIS-Ⅲ)、日本抗加齢医学会指導士、実用イタリア語検定3級。趣味は読書、芸術鑑賞、小説執筆(2019年神戸新聞文芸年間賞受賞)、スイーツめぐり、香水づくり。

新型コロナワクチン接種(2回目)翌々日(3日目)の副反応の報告です。

 

●接種部位の違和感(1回目のときに比べると軽かったです)

●倦怠感(だいぶ軽快)

 

それにしても、一日に8回も体温測定したのは生まれて初めてです。

37℃を超えることはありませんでしたが、平熱35℃台なのに36℃台が続いています。

平熱の範囲内で頭も働くからいいんですけれどね。

 

以下、きのうの記事と同文です。

 

ワクチン(で作られるウイルスのスパイクタンパク質の量)でこれだけの副反応が出るのであれば、

本物の新型コロナウイルスに感染したら大変なことになっていたはずです。

 

数日間の頭痛・発熱・倦怠感(ひとによっては腰痛)で済むと思えば安いものです。

 

変異株(デルタ株)が猛威を奮っていることも踏まえ、

あらためて、新型コロナワクチンの接種をおすすめいたします。