神戸ファッション美術館「切り絵アート展」に行ってきました! | 西宮・門戸厄神 はりねずみのハリー鍼灸院 本木晋平

西宮・門戸厄神 はりねずみのハリー鍼灸院 本木晋平

鍼灸師、保育士、JAPAN MENSA(メンサ)会員/IQ149(WAIS-Ⅲ)、日本抗加齢医学会指導士、実用イタリア語検定3級。趣味は読書、芸術鑑賞、小説執筆(2019年神戸新聞文芸年間賞受賞)、スイーツめぐり、香水づくり。

神戸ファッション美術館@神戸・六甲アイランドの
切り絵アート展に行ってきました。

 

六甲アイランドの中にある美術館で、

JR住吉駅から六甲ライナーに乗り換えて「アイランドセンター駅」まで。

駅からは、すぐです。

以下、神戸ファッション美術館のサイトより
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息を呑む繊細美 切り絵アート展

2019年1月12日(土)~3月24日(日)
開館時間 10:00 – 18:00(入館は17:30まで)
休館日 月曜日(ただし1/14・2/11は開館し、翌1/15・2/12が休館)
入館料
一般:1,000円(800円)
大学生・65歳以上:500円(400円)
高校生以下:無料
※(  )内は団体料金

※特別展期間中は特別展料金(毎回異なる)で特別・常設展の両方をご覧いただけます。
なお、特別展期間中は常設展のみの観覧は受け付けておりません。
※神戸ゆかりの美術館の当日入館券(半券)をお持ちの方は割引を受けられます。

主催:神戸ファッション美術館、神戸新聞社、毎日新聞社
後援:サンテレビジョン、ラジオ関西
協力:大阪樟蔭女子大学


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「切り絵『なんて』紙切ってる『だけ』でしょ」
と思っているひとにこそ、見ていただきたいです。


ミリ単位どころではない、ミリ未満単位の精巧なカッティング技術、

切り絵でならではの意匠(デザイン、アイディア)、

日本人作家ならではの「日本らしさ、懐かしさ」

がつまった逸品ぞろいです。

 

おみやげもいろいろ買ってしまいました。

こういう展覧会はなかなか開かれないですから。

 

図録と・・・

 

切り絵の本と・・・

 

ふしぎな切り絵のミニムレーム。

2つ買ったのですが、この画像と違う作品を

はりねずみのハリー鍼灸院@西宮・門戸厄神に飾っています。

ぜひ、驚いてみてください。

「息を呑む繊細美」の看板に偽りなき展覧会。
あそこまでいくと、本当にアート、芸術です。おすすめします。