ユーロチョコレート 2019@大阪・堂島リバーフォーラムに行ってきました。
イタリアのペルージャで行われている「チョコレートの祭典」。
が、日本初上陸です。
平日の13時過ぎなのに大変なにぎわいでした。
9割以上が女性です。
迷った末に買ったのは・・・
「ペルージャの伝説(ヘーゼルナッツ入りチョコレート)」
「栗のチョコレートがけ」
せっかくなので
イートインコーナーで
ホットチョコレート(ドリンク)もいただきました。
チョコレート+ミルク+シナモン+ブラックペッパー(黒こしょう)
チョコレートに黒こしょう!
これがまた、合う!
結構衝撃でした。シナモンはともかく普通こしょうなんて入れない。
と、思っていたら。
むかしのメキシコや中央アメリカでは、
チョコレートにとうがらしを入れて飲んでいたようです。
ウィキペディア「チョコレート」より。
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紀元前2000年ごろから、メソアメリカではカカオが栽培されていた。15世紀までには、カカオは貨幣として流通するほど珍重された。アステカでは税あるいは貢ぎ物としても納められていた。当時のメソアメリカでは、カカオを粉にしてコーンミールや唐辛子、バニラなどの香辛料を入れ、ベニノキの種子で色を付け、水や湯に溶かしたものにイアフラワー(Cymbopetalum penduliflorum)などの花から作った調味料を加えたカカオ・ペーストを、主に嗜好品として、また薬用や強壮用として飲用していた。
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2月14日までです。お早めに!!