郵便受けに
第13回日本抗加齢医学会指導士認定試験の受験票の入った封筒が入っていました。
試験まであと2週間ちょっと!
合格めざしてがんばります!
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日本抗加齢医学会のサイトより抜粋
認定資格を取得するには
日本抗加齢医学会では、抗加齢医学の普及のために、医師ならびにその周辺領域の専門家(看護師、管理栄養士、薬剤師ほか)に本学会の認定したカリキュラムにて抗加齢医学を学んで頂き、本学会において試験を実施し、合格された方を抗加齢専門医・指導士に認定しています。
(1)受験資格
①
専門医
医師の場合は、日本医学会の分科会の専門医または認定医の資格を持つもの。
歯科医師の場合は、日本歯科医学会の専門分科会の会員であるもの。
指導士
本学会の指導士受験の対象となる資格は以下の通りとする。
医師、歯科医師、獣医、看護師、保健師、臨床検査技師、衛生検査技師、臨床工学技士、理学療法士、作業療法士、診療放射線技師、視能訓練士、歯科衛生士、社会福祉士、管理栄養士、薬剤師、介護福祉士、精神保健福祉士、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師、言語聴覚士。
*医師、歯科医師の場合、専門医受験資格に相当しない場合となります。
②本学会の正会員・学生会員であり、申請時において、入会金、年会費を完納しているもの。
③受験日前までに本学会に関連する活動として有効な受験用30単位の研修単位を取得するものとする。
*取得見込みで受験申請書類の提出は可能です。
受験当日に取得を確認できなかった場合は、受験辞退となります。
(2)認定試験のための単位取得ができる活動
下記、①~⑤のうち いずれかにて受験前日までに受験用単位30単位を取得してください。
(略)
(3)受験料
(略)
専門医 32,940円 (申請料540円含む)
指導士 22,140円 (申請料540円含む)
(4)次回認定試験について
2017年第13回専門医・指導士認定試験
試験日 : 2017年6月4日(日)14:00 - 15:00
会場 : 東京国際フォーラム