何を「やらない」か、それが問題 〜重要性と緊急性で振り分ける『時間管理のマトリックス』〜 | 西宮・門戸厄神 はりねずみのハリー鍼灸院 本木晋平

西宮・門戸厄神 はりねずみのハリー鍼灸院 本木晋平

鍼灸師、保育士、JAPAN MENSA(メンサ)会員/IQ149(WAIS-Ⅲ)、日本抗加齢医学会指導士、実用イタリア語検定3級。趣味は読書、芸術鑑賞、小説執筆(2019年神戸新聞文芸年間賞受賞)、スイーツめぐり、香水づくり。

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やらなければいけない課題は分かっているけれど、
それをどうやればいいか分からないこと

です。
もっと言うと、それらの課題のうち、本当にしなければいけないことを振り分けかねている。

よく、重要性と緊急性で振り分ける『時間管理のマトリックス』というのがありますが、

緊急性が低くて重要度が高いことって、知らない間に緊急度が上がっていたりする。

これからスケジュール管理をしてみます。

※文面から「何を言いたいのか分からないけれど、すごく焦っているな」と察していただければ十分です。