プレゼントは「残らないもの」であってほしい 〜スイーツをプレゼントする理由〜 | 西宮・門戸厄神 はりねずみのハリー鍼灸院 本木晋平

西宮・門戸厄神 はりねずみのハリー鍼灸院 本木晋平

鍼灸師、保育士、JAPAN MENSA(メンサ)会員/IQ149(WAIS-Ⅲ)、日本抗加齢医学会指導士、実用イタリア語検定3級。趣味は読書、芸術鑑賞、小説執筆(2019年神戸新聞文芸年間賞受賞)、スイーツめぐり、香水づくり。

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「もらって困ったプレゼント」、共通して言えるのは「残るもの」です。

贈るときは、基本的に残らないものにしています。
ーー具体的には、スイーツです。

ひどい男かもしれませんが、
手づくりスイーツよりは、パティシエ(プロのお菓子職人)の作ったちゃんとしたスイーツを。
普段なかなか食べない、食べたくても食べられないものを。

わたしがスイーツを贈る、それも焼き菓子やチョコレートなど日持ちするものを贈るのは、
いつ食べてもいいからです。

ちなみに、おねだりするわけではありませんが。

スイーツ以外では、ドライフルーツ、ナッツ類(ピーナッツを除く:アーモンド、カシューナッツ、クルミなど)、スモークサーモン、チーズ、種なしオリーブ、ココア、高級ふりかけ「錦松梅」が贈られると、うれしいです。