超ビックリ!実家の母の信じられない行動 | アラフィフ夫婦残りの人生気楽に暮らそう    ~セミリタイア夫と派遣社員妻~

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30数年勤めた会社を早期退職した夫と派遣社員として働く妻の平凡ながらなかなか楽しい毎日を妻目線で書いています。

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コロナの陽性が分かって、

頭を悩ませた事のひとつ。

 

それは実家の両親に話すか否か。

 

実家の母は

超がつくほどの心配症だ。

 

何日か電話をかけないと、

「なんかあった~?」ってかけてくる。

 

今回もできれば知らせたくなかったけど、

もうそろそろ電話が来そうな予感がして、

こちらからカミングアウトすることにした。

 

できるだけいつもの感じで、

実際体調もほぼ回復してるので、

何とか心配かけないように伝えた。

 

つもりだった...。

 

コロナになって、

一日ゴロゴロしているので、

夜なかなか寝付けない。

 

その日もベッドで寝がえりを打ちまくった挙句、

恐らく朝方の4時くらいにようやく眠った。

 

6:46

 

母からの電話で起こされた。

 

「今歩いてる最中やねんけど~。

食べる物、何か買ってお父さんに持って行ってもらおうか~?」

 

やめて~ムキー

さっきやっと眠ったとこやねん。

 

自分が起きてる時間には、

万人が起きてると思ってるんかしら?

 

それでも心配してくれてる母に毒も吐けず、

丁重にお断りして、

再び眠りに落ちました爆  笑

 

ほんま、いい加減にしてほしいプンプン

 

 

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