35歳年上の夫は師匠でエイリアン!  -2ページ目

35歳年上の夫は師匠でエイリアン! 

【夫】台湾人 × 【妻】日本人

国際結婚? いえ、惑際結婚ですから!

気がつけば2男1女。

あの男を見ていると、とても同じ人類だとは思えない。
漢方薬を水なしで飲めるなんて
一体どんな味覚をしてるんだ、あのおっさんは。

 

 

 

前回の記事で

お知らせしました通り。

 

 

 

昨年。

 

私がコンテストに応募し、

見事に玉砕した詩集を

ここに掲載いたします。

 

 

 

 

詩集につき。

 

タイトルが

必要だったのですが。

 

 

タイトルについて

あらすじを書くことも

必須でした。

 

うん。

だから書いたはず。

 

 

 

 

前回の記事で、

全部曝け出すと

宣言しましたので。

 

 

その言葉通り。

 

何から何まで

放出することにしました。

 

 

 

 

それにしても。

なんにしても。

 

自分で書いたものって。

 

どうしてこんなに

こっ恥ずかしいんでしょう。

 

 

特に。

 

詩となると、

本当に恥ずかしい。

 

 

けれど。

 

女に二言など

あるものか。

 

出すと言ったからには、

出さねばならぬ。

 

 

たとえ。

 

どんなに

赤面ものでも。

 

 

 

 

どの詩も、

一篇一篇。

 

その時々。

 

私の心に湧き上がってきた思いを

精一杯、力の限り言葉にして紡ぎ、

生み出したのだから。

 

 

 

 

 

 

 

「魂の傘」

 

 

これが詩集の

タイトルです。

 

 

 

 

あらすじとして

提出したものを

 

ここでは、

はしがきとして

掲載します。

 

 

 

 

 

それでは、

それでは。

 

どうかお付き合い

くださいますよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

悲しいとき。

苦しいとき。

切ないとき。

泣きたいとき。

泣いているとき。

逃げ出したいとき。

逃げられないとき。

 

 

 

私の心は、

言葉を探し始めます。

 

自分を慰め励まして

くれる言葉を。

 

 

この詩集の中の多くは、

そんな自分のために

書いたような気がします。

 

 

最初に浮かんだタイトルは

「魂の雨合羽」だったのですが、

 

それでは、魂はまったく

濡れることがなくなってしまうと思い、

傘にしました。

 

 

雨にも涙にも、どんな水にも

濡れることがなければ、

魂は無傷で安泰なのかもしれません。

 

 

でも、それでは、

魂は雨合羽の外の世界を

肌で感じることができませんし、

いつまでも乾いたまま。

 

 

雨に打たれる心細さを

知ることもなければ、

 

雨に濡れた体が、

それでも自分のぬくもりで

自分を温めようとする強さ、

 

ひいては、その強さが生まれながらに

持っている自分への愛だと

気がつくこともないまま。

 

なによりも、雨具を持ち合わせず、

濡れる人の気持ちが分からないまま。

 

 

 

かと言って、ずぶ濡れに

なるのも良くないですね。

 

風邪を引いて

しまいますから。

 

 

 

だから、魂には傘が

ちょうどいいのかなと

思いました。

 

 

 

雨の冷たさ、暖かさ、

勢い、匂い、音の強弱。

 

 

風や雷と相まって醸す

強大なエネルギー。

 

 

 

傘の下から垣間見つつ、

少しばかりの、時にはたくさんの

飛沫を受けながら、雨をやり過ごす。

 

そして、どこかで同じ雨に

降られているかもしれない

大切な人を思う。

 

 

どうか、あの人も

傘を持っていますように。

 

 

止まない雨はない。

 

 

だから、傘をかぶりましょう。

 

そして、お日様が顔を

出すのを待ちましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

※本編は、次回以降に

掲載いたします。

 

 

 

 

 

 

 

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