見果てぬ夢 ~序章~  | 35歳年上の夫は師匠でエイリアン! 

35歳年上の夫は師匠でエイリアン! 

【夫】台湾人 × 【妻】日本人

国際結婚? いえ、惑際結婚ですから!

気がつけば2男1女。

あの男を見ていると、とても同じ人類だとは思えない。
漢方薬を水なしで飲めるなんて
一体どんな味覚をしてるんだ、あのおっさんは。

思えば、私は。

 

幼い頃から、

本が好きだった。

 

一番最初の記憶は、

保育園の頃。

 

 

好きな場所で

遊ぶことのできる

自由時間。

 

 

私はよく、玄関を入った脇に

誂えられた本棚の辺りに居た。

 

好きな本を1冊手に取っては

本棚の近くに腰を据え、

眺めていたように思う。

 

 

 

どうだっただろう。

 

あれは、

「シンデレラ」だったか。

 

 

絵本だったことだけは

覚えているのだが。

 

 

気に入った本があれば、

飽きずに何度も手に取り

ページをめくった。

 

 

 

 

本棚の反対側は、

プレイルームの入口だった。

 

 

プレイルームの中では、

大勢の子が飛び跳ね、

 

走り回っている振動も、

はしゃぐ声も、こちらに

伝わってくるのだが。

 

 

私は、まったく

気にならなかった。

 

 

誰にも邪魔されずに、

好きなことに没頭できたから。

 

 

 

 

あの頃から

すでに。

 

私は、ひとりで過ごす

時間が好きだったのだろう。

 

 

 

 

 

そして。

 

年を経て成長し、

今日に至るまでに。

 

 

どうやら。

 

書くことも

好きだと分かった。

 

 

このブログを始めてからは、

ここが自分の居場所だと

いうことも。

 

 

 

 

 

 

ここ数年の出来事。

 

それに伴い湧き上がった、

数え切れないほどの

様々な感情。

 

 

こういった

すべてを振り返り、

よくよく考えた末。

 

 

 

もう。

 

待っていてはいけないと、

ようやく気がついた。

 

 

 

 

 

一昨年の能登半島地震を経て、

この瞬間を生きていることを

一体なんと心得る。

 

 

今、地震が

もう一度起きたとして。

 

その後、

津波が来たとして。

 

そこに

飲み込まれたとして。

 

 

 

 

後悔しないか。

 

 

 

 

波の中で揉まれ、

気が遠くなる瞬間。

 

 

 

 

 

「ああ。やるべきことは全部やった。

もう思い残すことはない」

 

 

 

 

 

こう言えるか。

 

 

 

 

いや。

絶対無理。

 

今のままでは。

 

死んでも

死に切れない。

 

 

 

 

もしかしたら、私は。

 

明日、死ぬかも

しれないのだ。

 

 

 

もはや。

 

何を躊躇い、待つ

必要があるだろう。

 

 

 

ここまで書いて、

ようやく自分でも

はっきりと分かった。

 

 

 

やっぱり。

師匠を除いては。

 

書くことこそが、

私の人生の最強の

パートナーなのだと。

 

 手に手を取って、

一緒に生きる他はない。


 

 

 


 

 

 

どなたか。

 

「エイリアン、故郷に帰る」

シリーズを含め、

 

このブログを本にして、

出版するお手伝いをして

いただけないでしょうか?

 

 

 

どなたか。

 

お手伝いしていただける方を

ご存じありませんか?

 

 

 

「エイリアン、故郷に帰る」は

まだ完結しておりませんが、

必ず書き上げます。

 

 

 

我こそはと、

ご挙手いただける方。

 

 

 

どうか。

 

メッセージ欄から

ご連絡くださいませんでしょうか?

 

 

心より

お待ちしております。

 


 

 

 

にほんブログ村 家族ブログ 国際結婚夫婦(台湾・香港・中国人)へ