ゲノム編集トマトの苗を
小学校で育てて食べる
はっきり言おう。
ゲノム編集トマト。
食べなきゃ良いとかいう
問題ではない。
はっきり言おう。小学校に配るトマトが各家庭に行き渡り、その後、花が咲いてミツバチが飛んできて他のナス科の植物、つまり、野菜に花粉が受粉されたら、瞬く間に、ゲノム編集された遺伝子が広まる事を知らなければならないし。その事実を知らなければならない。食べなきゃ良いとかいう問題ではない。
英米に負けた明治維新以来、今現在も日本の政治は日本国民のものではないことを知って下さい。
井上正康大阪市立大学医学部名誉教授×鈴木宣弘東京大学教授・元農水省官僚が語るアメリカによる日本の食の占領政策
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井上正康大阪市立大学医学部名誉教授×鈴木宣弘東京大学教授・元農水省官僚が語るアメリカによる日本の食の占領政策
— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) May 15, 2023
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以下抜粋文字起こし
この4月1日から、全国の小学校にゲノム編集トマトの苗を販売会社が配布して、小学校に、子どもたちに育ててもらい、給食で、お家で食べようね、みたいな感じで、広めようじゃないかという風なやり方を、
実験台ですよね、
新しいモデルかのように国際セミナーでも発表されてる
アメリカのグローバル種子、農薬企業とつながっている日本の販売会社
ゲノム編集についても、
動物にゲノム編集を実用化しているのが、日本が最初だということで、ゲノムのムキムキ真鯛とか養殖のとらふぐとかが表示もなく、日本のお寿司屋で出ちゃってる
日本のメディアあまり言わないので、みんな知らないみたいだけども、海外では有名な話で
「日本が世界で最初のことやっとるぞ」
「日本の寿司なんか食えないぞ」
そういう風なポスターまでアメリカで作っている
知らず知らずのうちに日本はそういうことについて、いろんなリスクをきちんと評価できてない段階でどんどん出回ってしまっている
表示もするなということになっちゃってる
ホルモン添加の牛肉や豚肉と言うのは、ヨーロッパの人は拒否している
日本国内では牛や豚の肥育には使えないが
アメリカではまだ使っているので
日本はアメリカが怖いから輸入肉については検査しているという名目で実質ザルにしちゃってる
輸入牛肉が、日本の牛肉の7割位になっちゃっている
結局国内で禁止しても、どんどん輸入肉で日本人は食べてしまっている
アメリカだけでなくて
オーストラリアはEUに売る時はダメだから禁止されているから使わないけど、
日本に売る時はザルになってるから
日本向けはアメリカと同じようにしっかりエストロゲンを注入して育てた肉を売ってきて
アメリカだけじゃなくて、危ないものは、日本へみたいな形で
日本がアメリカ怖くてザルにしているから
他の国にも、どんどんホルモン牛肉を日本へという風な状況になってきて
この間、産婦人科学会に出ていましたけれども
アメリカの牛肉を日本で調べたら、日本の自然に入っているエストロゲンの6000倍も出てきた
それで、その学会誌も、ホルモン依存性の日本におけるガンの増加と輸入牛肉の増加とは相関性があると考えざるをえないと
アメリカの余った農産物を日本人は食べて生きていきなさいと
アメリカの食料の在庫処分場のように
占領政策で徹底的に貿易自由化して
アメリカの小麦などを食べてくださいと
そのためには、日本的な食生活、和食がダメだということで、まさにアメリカが無理矢理日本人が米を食べずに、アメリカの小麦を食べるように学校給食で、あのような、アメリカのまずい小麦のパンと、半分腐って、牛も飲まないような脱脂粉乳と
ああいうもので、餌付けして
日本の和食がなぜ急変したのか
他国ではそんな事は無いのに
それは、アメリカの占領政策で
余剰農産物の処分場として
無理矢理食生活も改変させて
しかも、それは、学校給食から
子どもたちをターゲットにしている
今起こっていることととても似ている
農水省も平成18年に
もうちょっと
日本の食生活を和食に戻せば38%まで下がっている食料自給率は63%まで上げられる
というレポートを出している
みんなで食生活を見直しながら、国内のものを食べていけば、循環的な生活できるよと思ったら
そのレポートは今この世に存在しない
もう抹殺されたんです
まさに、GHQの焚書のようにのように消された、つまり、戦後の占領政策の流れの中に、我々レールに乗せられて、自給率を下げて食文化を変えて、アメリカなどからの安くてもリスクのあるものをどんどん食べて生きなさいという流れの中で、和食に戻して63%まで自給率が上がるなんて、とんでもないじゃないかと考えたらある意味話が繋がってる
これだけアメリカ中心に、海外に食料や生産資材を依存してしまっていれば、今もウクライナ紛争起こっているが、台湾有事とか攻めていけばいいみたいな議論までしてますけども、そんなこと言ったら、中国にシーレーン封鎖されたら戦わずして飢え死にするというような日本は情けない状態なんです
5年で増税して43兆円もアメリカのトマホークを買うお金があるなら、まず国内の食糧をちゃんと確保するために日本の農業を支えるためにお金何兆円かけたって、そのほうが当たり前なのに、それを放置したまま、とにかく武器を揃えて、まともな農業も無理だから、
いざとなればコオロギ食べましょうなんてやってたら、いざとなったら、トマホークかじって、コオロギかじって、どんだけ生き延びられるのか
この悲惨な現実をわかんないのかな
抜粋文字起こし終わり
はっきり言おう。小学校に配るトマトが各家庭に行き渡り、その後、花が咲いてミツバチが飛んできて他のナス科の植物、つまり、野菜に花粉が受粉されたら、瞬く間に、ゲノム編集された遺伝子が広まる事を知らなければならないし。その事実を知らなければならない。食べなきゃ良いとか言う問題ではない。
— みいず(づ) (@2FAbt55JZnV1Ar0) May 15, 2023
まだのお方はこちらもぜひ❣️
いつもことながら
本当にひどい話で
DS側米国の占領支配下にある日本は
DSの言われるがまま
世界の国がどこもやらない
ゲノム編集が狂気の沙汰であることを
国民にに知らせないように行い
安全性の定かではないものを
知らない間に食べさせて
人間を人間でないものにしようとしています
DSが全世界でワクチンをごり押ししたことと同じような目的で
今度はそれを食品で行おうとしています
しかも、日本だけがさせられているのです
毒💉もゲノム編集食品も目的は同じです
人口の削減ということもありますが
それ以上の目的は
人を人でないものに変えることです
人の遺伝子を変えようと
神の設計図である遺伝子を変えようとしているのです
なんと恐ろしいことでしょうか
ですが、この恐ろしい事態を回避する方法はあるそうです
まずはできるだけ食べないこと
万が一、知らず知らずに誤って食べてしまった場合は、とにかくデトックスすることだそうです
デトックスをして、肉体が健康体であれば
カラダにとってのニセモノはカラダの中から排除しようとするチカラが働くそうですから
日頃からデトックスを心がけてくださいませ
こういった情報を知ろうとしない人たちは、もはや救うことはできません
すべての人たちを救う事は不可能です
みなさま方の周りにいる近親霊や守護霊様たちが、より高次元存在である場合
一生懸命みなさま方に危険を知らせようとしておりますから
近親霊や守護霊様たちに感謝申し上げてくださいませ
可能であれば、市民運動として、ゲノム編集や遺伝子組み換え食品を反対する運動を起こしてください
小学校や教育委員会に抗議の電話をじゃんじゃかかけるという方法も有効です
高次元存在からのコメントは以上でございます🙏
とにかくデトックスを
いたしませう❣️
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