10月10日に金沢で行われた並木さんのワークショップに行ってきました。
「古の神々と繋がり自分史上最高の人生のステージに立つ」
と題して行われた金沢ワークショップ。
走り書きしたメモを頼りに
思い出しながらワークショップの様子をシェアしてみたいと思います。
同じ地球にいながら違う体験をする。
体験する周波数を持っていないと体験できない。
「周波数」という言葉の意味が
私の中で理解できてなくて
「周波数」という言葉だけを取り込んでいたため
消化できずにいましたが
今日、現在。
私の「周波数」の解釈は「感情」です。
体験する周波数を持っていないと体験できない。
イコール
体験する感情を持ってないと体験できない。
2021年から2028年まではトレーニング期。
地の時代の「努力」「根性」「我慢」「忍耐」などを使って願いを叶えてきたわけですが
これからは
風の時代の「知識」「情報」「軽さ」「直感」
などを使って願いを叶えるので
なんていうか
右利きを左利きにするトレーニング期、みたい感じかな、と。
「自分史上最高の自分になる」
ってサイコー!
これからますます二極化するので
ネガティブしか体験できなくなる
または
ポジティヴしか体験できなるなるそうです。
どちらにするかは自分が選ぶ。
この日は古代の神々のエネルギーをおろして
ワークをしました。
おろした神様は
大国主命。
市杵島姫。
くくり姫。
の三柱。
ワークショップの内容は続きに書きます。
私の中に
男をみる
女をみる
若きをみて
老いをみる
豊かさをみ
貧しさをみる
男の子を見
女のコをみる
卑しさをみて
清らかさをみる
志を見て
欲望をみる
超四次元立方体
私の一部が現れては消え
別の部分が現れる
それは
私の外にはなく
私の中にある
わたしは
それを眺める者
慈しみをもって
私の中にあるそれを見つめる
私は何者でもないがゆえに、何者にもなれる
何者でもない
その地点こそがわたしである
そこには
時間がないのに
すべての時間がある
そこには
空間がないのに
すべての空間が含まれる
始まりすらないその場所がわたしである
誰もわたしを認識できない
いろんなことが起きているようで
実は何一つ起きていない
私は始まりの地点にいるがまだ始まっていない
誰もわたしをとらえることはできないのだ
#いつかのふと
#がんばって言語化してみたけどしっくりきてない(^^;)
