昨日お風呂に入るとき

 

ふと

 

 

「自分の人生が神話になったたいいな」

と思いました。

 

「伝説でもいいかも?」

 

と思ったあと。

 

 

なんでこんなことを思ったんだろう?

 

はて??

 

と首をかしげて。

 

 

「あ、たぶん、

八木さやちゃんの影響だな。」

と解釈しました。

 

既に伝説になってる八木さやちゃんの

ブログを良く読むので

 

感化されたんだろうと。

 

 

そしたら今日!

 

「自分の人生を神話にしよう」

 

というひすいこたろうさんのブログが目に入っていてビックリ!!!

 

めったに読まないのよ、

ひすいさんのブログ。

 

 

なのに、

なぜか目に入って来た。

 

 

 

 

 

最近こういう事が多くて

若干ビビってる。

 

 

なにげなく思った事が

目に前に現れる。

 

誰かがそれを口にする。

 

テレビの中に出てくる。

 

 

 

 

ひえ!!!!

 

これって現実化??

 

 

うわ。。

 

 

ど、どうしよう?

 

私、どうなってきてるんだろう?

 

 

 

もしかして

ステージ変わった?

 

 

 

 

 

それはさておき。

 

「まゆみ神話」

「まゆみ伝説」

 

なんかうける爆  笑

 

 

さてお次は。

 

体の感覚を大切にしよう!

です。

 

 

体の感覚というのは

 

食べたい!と思ったら食べる。

眠い!と思ったら寝る。

トイレいきたい!と思ったらトイレへいく。

 

書くと簡単だけども。

 

食べたい!と思っても

「高い」とか

「こんな時間に」とか

思って食べないことない?

 

眠い!と思っても

「仕事中」とか

「これ観たい」とか

思って頑張って起きてる事ない?

 

トイレ行きたい!

と思っても

目的地まで我慢とか

人が話してるのに、とか

思って我慢してない?

 

 

あとは。

 

痛いのに我慢。

苦しいのに我慢。

暑いの我慢。

寒いの我慢。

 

泣きたいの我慢。

怒りたいの我慢。

 

我慢

我慢

我慢。

 

 

もーーーやめーーーー!!!!

 

(といってもやめられないよね)

 

少しでいいので

我慢をやめる。

 

暑いと思ったら

「暑いです」と言う。

寒いと思ったら

「寒いです」と言う。

 

自分で調節できるなら

(上着や膝掛)

自分を心地よくする。

 

 

体に関しては

我慢しないことが感覚を大切にするってことだと思う。

 

 

我慢、やめよ。

(自分に言ってる)

 

 

 

 


確かに!

 

孤独死

って最後まで一人で生きるチカラがあったってこと。

 

それってすごい事だね。

 

 

 

わたしは

120まで生きると決めてるけど

 

そのときにいる言葉(セリフ)はもう決めてある。

 

 

「あーーー!楽しかった! 

遊んでくれてありがとうねニコニコ

 

 

 

わたしが死ぬとき

誰が側にいるか分からないけど

 

誰が側にいたとしても

この言葉を最後に言うんだ。

 

 

 

 

 

 

感覚っていろいろあると思うけど。

 

 

なにかに反応して湧く

 

モヤモヤ

ざわざわ

キュンキュン

ルンルン

そわそわ

などの感情。

 

視覚

聴覚

味覚

触覚

嗅覚

などの五感。

 

そして

「なんか気になる」

「ふと思う」

という直感。

 

 

この直感という感覚もすごく大切にしたらいいよね。

この直感。
まー、あり得ないわ。

ふと「○○食べたいな〜」
とか
ふと「○○へ行きたいな〜」
とか
ふと「あの人どうしているだろう」
とか

あるでしょ!?

この直感という感覚を大切にしてみたら
すごいことが起きると思う。

でもなかなかできないよね。
めんどくさい、とか
お金ない、とか
こんな時間に?、とかね。

思考が色々アドバイスしてくる。


でね。

思考って過去データを元にアドバイスしてくるんだけども
直感って未来データから来るのよ。

データの出所が違うの。

で、
思考を元に行動すると
過去データを元に行動しているのと同じだから
過去と変わらない未来になる。


直感を元に行動すると
未来データを元に行動しているのと同じだから
過去とは違う未来になる。


これが直感で動くとすごいことが起きる
と私が思う理由♪

この直感という感覚は
え!?
と思う事も多いんだけど

できる範囲でいいので
トライしてみて欲しい☆

ぜったい人生楽しくなるから♪♪ラブラブ音譜




 

 

 

 

 

「初心者の為の現実創造の仕組み講座」

の内容をいろいろ書いてると

 

マジで楽しくて!

 

 

現実創造の仕組みはとてもシンプルで

とっても簡単なんだけども。

 

拍子抜けするくらい簡単な話なんだけども。

 

長年

いろんな教育(洗脳)を受けて来た世代としては

その簡単な事がとても難しい

 

例えば今日のタイトル。

 

「自分の感覚を大切にする」

 

言葉にすると

肯定してくれる人も多いと思う。

 

でも、

言うは易し、行うは難し。

 

これを日常レベルで実践できる人がどれだけいるのか?

 

ってこと。

 

 

みんなが

 

おいしいねー

楽しいねー

行きたいねー

素敵ねー

って言ってるとき。

 

あの人、ちょっと変じゃない?

あの人、なんかおかしいよね?

あの人のああいうところどうかと思わない?

 

と言ってるとき。

 

自分的に

「そうかな?」と疑問が湧いたとき

 

「わたしは違うと思うけど」と

言える人どれだけいるんだろう?

(別に言葉にしなくてもいいよ。)

 

特に相手が

自分より上の立場

自分より頭がいい

自分よりお金を稼いでいる

自分より年が上

自分より大切な人

だったとき。

 

心に湧いた違和感を

なかったことにしてないか?

 

冗談で

「○○ちゃん、怖いから」

「○○ちゃん、ちょっとおばかだよね」

とか明るく言われて

ちょっと傷付いたとき。

 

その気持ちをなかったことにしてないか?

 

一緒になって笑ったり

一緒になって自虐したり

 

「冗談を本気にとるなんて大人げない」

「このくらいのブラックジョークで傷付くなんて大人げない」

って

傷付いていない振りしてないか?

 

場を壊してはいけないと

空気を読まなければいけないと

和を大切にしなければと

 

自分の感覚をなかったことにしたり

ないがしろにしてないか?

 

別に相手に言わなくても良い。

(もちろん言ってもいい)

 

ただ

自分の中に湧いたいろんな感覚をなかったことにしない。

大切にする。

 

 

それをし続けると

もしかしたら

その人とは縁遠くなるかもしれない。

その人といるのがキツくなってくるかもしれない。

 

でも、

一番大切にしたい自分との距離は

その分近くなる。

 

 

「和して同ぜず」

その場は合わせても同調はしない。
それはオトナの事情としてアリだと思う。


でも
合わせるなら自分に
同調するなら自分の本心に。



「自分の感覚を大切に。」

 

*ちなみに

これはどちらかというと実践編。