~海と空のあいだで私に還る~
リトリートサロン Bon voyage
ただいまオープン準備中です。
今年の後半がスタートした7月1日、
東京ディズニーシーへ行ってきました。
まさかこの歳になって、
自分がディズニーに行くなんて、
思ってもみなかったのですが。
株主優待券をもらったオットが、
ちょうど船橋での仕事が入っているので、
せっかくだから行ってみよう、ということで、
二十歳頃に行って以来の40年ぶりのディズニー、
そして初めてのディズニーシーを体験してきました。
行く前に、少しは調べておかないと、
と思ってネットで情報を見ていたら、
人気のアトラクションは数時間待ちが普通、とか、
レストランなども、予約していないと食べられない、とか、
計画的に回らないと、ただ疲れるだけで終わってしまう、
そんな情報を見て、実はちょっとげんなりしてしまって。
そもそも、ディズニーのキャラクターもよく知らないので、
これを見たい、っていうものもなくて、
結局、どんなものが、どこにあるのか、
ほとんど知らないままに、
まあ雰囲気だけ楽しめばいいよね、
って言いながら、何の計画もなく当日を迎えました。
開園待ちの、ものすごい人の数に圧倒されつつも、
入園してからは、気の向くままに、のんびり歩いて回りました。
そして、あまり人が並んでいないアトラクションがあると、
とりあえず入って、乗ってみる。
お腹が空いたら、そのとき近くにあるお店で、
ピザやサンドイッチを買って、
テラスの席で食べる。
そんな行き当たりばったりで過ごしました。
それでも、テーマごとに、世界各地の町並みや港などが再現され、
まるで本当にその場所を歩いているような雰囲気を味わえたり、
アトラクションは、かわいいものから、
臨場感たっぷりなものまで、どれも
大人でも充分楽しめるものでした。
働いているスタッフの方たちも、
世界各国から来ている老若男女のお客さんたちも、
みんなが笑顔で、心から楽しんでいる。
そんな心地良いエネルギーが流れているからか、
私たちも、気がつけば、子供のように
無邪気に楽しんでいました。
行列嫌いのオットが、最後には、
一番人気のアトラクションに並んだり、
ミッキー達が登場するショーでは、
一緒にノリノリで身体を動かしていました。
まさに、日常を離れて,
ありのままの素の自分になって過ごせる、夢の世界だなあと。
私は、自然の森とか植物とかが好きなので、
人工的に作られた、虚構の世界なんて・・・
ってちょっと思っていたところもあったのですが、
でも、これだけ世界中の人が
笑顔で幸せな気持ちになれる場所、
やっぱりすごいな~って実感しました。
何時間も行列をしても、
誰かと肩がぶつかっても、
みんな笑顔でご機嫌で過ごしている。
ストレスの多い現代、日常の中では、
なかなか見られない光景ですよね。
前日、東京駅をキョロキョロ歩いていて、
ぶつかってしまったおじさんに、
ものすごい形相で睨まれてしまった後だけに、
よけいにそのギャップを感じました。
ここに何度も足を運ぶ人たちの気持ちが
少し分かった気がしました。
若い男子も、カチューシャの耳をつけたり、
ひらひらのドレスでお姫様になりきっている女子がいたり、
老夫婦が手をつないで歩いていたり、
年齢も、性別も、人種も、
肩書きも、役割も関係なく、
みんながただ素のままの自分になれて、
それがみんな違っていて、
その中で、安心して、
一緒に笑ったり、声を合わせて歌ってる。
自分が楽しんで、満たされた状態でいれば、
まわりの人にも優しくできるし、
自分が自分らしくいられれば、
まわりの人がその人らしくいることも
許すことができる。
そんな世界を、みんなが心の底では
求めているからこそ、
こんなに人が集まってくるのかも、と感じました。
そんな魔法がかかったような、夢の世界が、
このパークの中だけではなく、
いつか日常になる日が来るといいな。
それは決して夢物語ではなく、
みんなが心から望めば、現実になる気がする。
そのためにも、ひとりひとりが
自分らしくいる、その勇気を出すこと。
はい、まずは自分からだよね。
思わず買ってしまった、
ミッキーとミニーのお菓子の缶。
これを見るたびに、
そんな夢のような世界に思いをはせて、
日々、自分らしくいられてるかな?
って問いかけてみようと思います。
書いていたら、
なんかまた行きたくなってきた(^o^)
今度は私もカチューシャの耳つけてるかも!
こころも身体も軽くなる ![]()
ホリスティックセラピーサロン Hafen ハーフェン
広島県尾道市土堂(JR尾道駅より徒歩10分)
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