カウンセラーの先生主催の
ワークショップに参加してきました。
ゲシュタルト同様、参加者間では
お互いの事を絶対にマイナス評価な事は
(思ってしまうのは仕方ないけど)口に出しては
ならない、というルールのもと、
参加者それぞれが、最近の心境、
つらいこと、変化、など自由に
発言していきます。
その中で、夢についてのトピックになりました。
僕は、昔から、よく見る夢があります。
それは、
舌が取れてしまい、母親の所にいって
つけてくれ、と頼んで(夢なので舌が無くても喋れる)
つけてもらう、という内容です。
この夢を、小学校くらいの時から
繰り返しみている、という事を話しました。
自分としては、夢判断にかんする本などから
きっと、舌がとれるというのは、自分が
喋るのに苦手意識があって人付き合いも苦手だ、
という普段の考えが
夢にも現れているんだろうな、と
これまで解釈して、自分の中では
納得していました。
しかし、今日は別の見方を教えてもらいました。
まず、僕が夢の中で、舌をつけてくれ、と
頼んだ時の、母親はどういう風だったか?ときかれ
新聞を読んでいて、ちょっとめんどくさそうに
つけてくれた。
では、その母親の応対について、僕自身は
どう感じるか?
めんどくさがらずに、もっと心配してほしい、と答えました。
これこそが、僕の、心の声ではないか?という事です。
舌が取れた = 僕にとっては重大な事
つけてくれと頼む = 母親に助けを求める
めんどくさそうにつけてくれる = もっとかまって欲しい、心配してほしい
何度も同じ夢をみる = 満たされていない
という事です。
このやりとりは、なんというか
本当にしっくりときました。
正直、親との関係を
ここまで意識したことはあまり有りませんでした
(うまくいっていないのが僕にとっては当たり前だから)。
ですが、実は、心の奥では
このように感じている可能性があるのです。
ですから、今後生きていく上で
親との関係を、ちょっと見方を変えて
いけたら、もっと素直に生きられるような
きがしています。