Bonjour ♪
Ça va？
鼻の中が腫れていて、
息ができず、苦し〜
。
薬を飲まねば、
酸欠っす
。
朝から調べ物をしていたら、
遅くなった。
ピクウィックは、
例の単旋律部分を２小節は覚えて、
繋がっていく４６小節で、まだ、あともう少し！
今朝の時点で入りの音、
旋律の流れをまだ、覚えていないので、
本日も、普通に練習！
。
残り７小節なので一緒に練習して覚えちゃう予定。
一通り、覚えられそうなので、
どの辺が、英国国歌なんよ？と今一度、思い、
再度、Wikipe を見ていて、
１７５４編集！
１７４５年の譜面と、
現在の旋律部分で、
違っている箇所があったと今更、知る 。
Youtube で聴いていたら、
わかった。
歌詞も、
なんか、違うか？
そして、
伴奏がつくと、
金管楽器が、ペットの演奏が、
ファンファーレみたいになっていて、
かっこいいね、英国国歌。
旋律は決して難しい曲では無いのですが、
華やかになっている 。
見違えるような曲になっている。
そういえば、
チャールズ国王の戴冠式でも流れていたとは思うけれど、
どれが、どの曲なのか、
私には分からなくって 、
聞き逃していましたが、
ドビュちゃんにも出てくるとは！
そして、
譜面をよく見直す。
と、
出だしのバスが、そのまんま、移調じゃん！
で、１７５４ 45の譜面を見ていた時には、
どの辺がパロっているのか不明だったのに、
現代版の旋律になってたので、
十分にわかった。
本当だ！パクっている 。
ドビュちゃん風、英国国歌。
なぜに、前奏曲に入れたのか
この後の練習で流れを聴こう。
他にも、
モチーフで出てくる事とかがわかり、
面白い曲なのだと思ったし、
弾き方によっては、
結構、
この曲も奥深いようですわ。
弾くだけでなく、楽しく面白い曲。
そして、
楽譜の解説に、
日本語だと、
ポールジャントゥーレ？
詩人で、
ドビュちゃんのお友達
誰？それ状態に
知ってた？
で、調べていたのよ。
反脚韻詩って・・・、
ま〜、
日本語の詩だと、
語尾に単語単位で、
韻を踏むのは、
横文字表現よりは、
音韻が付けづらいけれど、
なるへそね って思うわ 
。
日本語だと体言止めだと、
韻を踏めそうですが。
ピクウィック、
他の学習にもなる。
本日は、
ピクウィックじゃない曲を綴ろうと思っていたのに、
つい、調べ物をしてしまい、
メモとして、
載せてしまいます。
そのうち、
忘れちゃうけどね。
本は、１８章へ！
ドビュちゃん、
どこぞで英国国歌を聞いたのだろうか？
とも思い、その頃には、
ラジオができていたのか？
まで思って、
１９００年には、一応、
発明されていて、
１９０６年に、
アメリカで放送があったらしく、
その後、
世界各地で（って日本にはまだでしょ？）
試験的に放送が行われていたそうな。
ドビュちゃんは聞いたのかな？
譜面は見れるよね、あるよね。
ラジオでなくても、
交流は、広くありそうだし。
その頃には、
日本へも海外の人が訪れていたらしく、
（今のようなインバウンド、
街に溢れかえるような人数ではないでしょうが）
西洋まじりの日本が披露されていたようで、
へ〜
、と思いネットを見ていました。
で、時間が経ってしまいました 。
À demain！
Bonne journée！