Bonjour ♪
Ça va?
早朝、
少々、冷えたので、
温かな紅茶を飲もうと思ったら、
ボケていまして、
紅茶が切れていて、
その後、買っていなかったから、
飲めず 。
近頃は、
緑茶とパンで、
朝食を済ましています。
そして、
熟し出している梅が売られていたので、
冷凍すると食べられるかも!と思って、
随分と梅は食べられなくなっていたので、
遠目で見ては買わずにいましたが、
今年は、チャレンジしてみることに
冷凍したり、
幾つかをシロップ煮にしてみたりしまして、
すると、シロップ煮は、
その汁が、
かなり甘いシロップなのに、
酸味が残っていて、
それを薄めて飲むとシロップだけでも、
梅ドリンクになって、
それが美味しいのだ。
この時期に、ちょうど良い飲み物になりました
。
酸っぱい味が、酢とかとは違うのよね。
さっぱりしている。
しかし、私には、やはり、
酸味が強い部類なので、
かなり薄めています 。
杏のような匂いと酸味ですが、甘さがね・・・
食べすぎないように、
果肉・果実の方は、
一日、1個までだわ 。
緑茶も、中温と水出しなので、
それだと、
胃が大丈夫なよう。
何年ぶりかで、このところ、
毎朝、飲んでいます。
飲めている。
熱湯だと、胃にきて、ダメ。
緑茶が思うように飲めなくなって、
10年以上は経っている。
試しに、1〜2度、日本茶葉を買ってみては、
余ってしまって、1年以上、放ったらかしだったり。
今年は、
続けて、
日本茶を飲めているので、
そして、梅のジュースも飲めて、
マシには、なってはいるよう。
先週は、口内炎が出来ていましたが、
ニオイ対策もして、睡眠確保!
余計な外出は排除!して、
ぐ〜。
明日は、私がやっている塾なので、
体調を管理していないとね
。
さて、ピクウィックが、本も進んで、
本は次、16章へ(この辺から、人気が出てきたのでしょうか?子供版だと、
どうなっているのかしら?)、
曲は、とんで、
44小節目へ。
やはり、
変な曲だけど、
内容は、すごい盛り沢山な、
面白い曲です。
初心者だと、
内容が、大変だと思った。
脳みそ、こんがらがるよ。
音が面白いので、
子供には、楽しいのではないかしら?
子供だと、すぐ、覚えちゃうんじゃないか?
みんな、弾いているの?
ほら、私が習っていた最初の先生は、
曲目のバラエティが狭かったらしくって、
習えなかったからさ、
私は、知らないでいました 。
曲は、
変わっているし、
今、暗譜中な箇所は、
まさしく、東洋的な音列だったりして、
さりげなく、
ひょっこりと、そんな所にな、
表現を持ってきているドビュッシーに、
出来るな〜!やるなぁ!
な〜んて思いながら、
暗譜しています。
まだ、練習し出して、一ヶ月にはなっていないのに、
4ページ目の練習と暗譜に入れるぐらいなので、
覚えやすいのでしょうか。
リズム的には、
こなれるまでには、
まだまだ時間がかかりそうですが、
今、他の作曲家の曲にも、
付点リズム等、
似たようなリズムの曲が多くて、
脳みそが、
こんがらがってくるけれど、
これは、
3拍子なので、
めちゃ、特徴あり。
と言って、
バッハのシンフォニア5番も3拍子か。
速さが・・・、というよりも、
バスのリズムや音価の違い、その他諸々で、
全く、違うタイプな曲になっていて、
驚くとともに、
楽しいです
。
F・リストの6番練習曲(超絶技巧)も、
全く違うし、
弾き比べていると、とても面白い。
そうそう、
IMSLP に、
新しいドビュッシーの前奏曲集の楽譜が載っていて、
ピクウィックの挿絵も載っていて、
曲の中身の解説というよりは、
ピクウィックの小説に関連する事柄が幾つか載っていて、
そうよね、
ドビュちゃんはフランス語で読んでいたのか?
子供が子供用の本で読んだのか、
ピクウィックごっこだと、
若草物語や、赤毛のアンぐらいな、
「子供」が遊んでいたのかもねって思ったり、
ピクウィックの挿絵の絵葉書!なものも、
当時はあったのかとか、
憶測でしか、
日本人な私は、もはや、
想像でしかわからん情景。
「PICKWICK」という食品メーカー?があるらしく、
それは、オランダ?
紅茶を販売しているらしい。
私は、知らない
あちらでは、
メジャーなようで、
わからない世界だわ〜。
知らないことは、やはり、たくさん、
ありますね 。
後出しジャンケンみたいに、
習ったことが、今、違うみたいな事もあって、
何それ?とか思う時もあるし。
ディケンズさんの若い頃の作品だし、
その後、
ユーゴーのレミゼラブルがフランスで、
ヒットしたりして、
当時の、文学の世界も、
すごかったようで・・・
現代、
春は、スギ花粉、
夏は冷房、
秋は、イネ科(編集!)花粉(本当は、その他にも落ち葉がだめとか盛り沢山!)、
冬はホカロン
みたいな、
清少納言ごっこを考えていました。
さ、学習と練習、練習
À demain!
Bonne journée!