Bonjour ♪
Ça va ?
他の人が、
ショパンを弾いていて、
良いな〜と思いながら
自身の練習中の曲に、今は、
集中しています。
(ショパンの前奏曲は久々に1~24 、全部を練習しましたが 、
うわっ、ダメだ〜 )
今、
imslp があり、
練習中に、
この音は合っているのだろうか?と思ったら、
すぐに見て確かめられるので
とても便利ですね。
ありがとうございます。
(まだ、使い勝手が、解らずにいて、
オーソドックスで使っている私)
34・35小節を練習していて、
左の装飾音付きの音が、
どっちがどっち?になって、
ミスプリではないよね?とは思いつつ、
練習すると、段々、
どうなのか解らなくなり、
imslp で、
その楽譜を見てみました。
ら、
同じだった 。
ほっ、安心 。
リストの「鬼火」ですが、
30〜37小節目までは、
前方の18小節目〜25までの応用編なので、
割と覚えるのは、早く、
速度は、まだまだ遅く練習していまして、
(装飾音付きの音が、前後で逆にならないように注意してます )
次の暗譜に入っている最中です。
38小節目〜41小節目ね 。
40・41小節目の旋律とハーモニーが、
今の時代にも合うような、現代っぽいというか、
おしゃれ〜で、
きゃ〜リスト様〜な、
その辺、好き、素敵な音の流れでして、
よくみても、
指示表示で、
espressivo appassionato
(やばい、老眼が進んでいて、
譜面の細かな字が読みにくくなっている )
とあった 。
(持っている楽譜が古くなっていて、
補修しながら使っていますが。)
そして、
なんか、
バッハにも出てくる、
不等分割を思わせるような、
音符が出てくるのよね 。
ま〜、その部分では、
3連符ではないのですが、
りっちゃん、
さりげなく、
使っているので、
見落としてしまいそうになります。
付点が付いているかどうかの違いだけですが、
違うってことよね 。
学習になります 。
いざ、書こうとすると、
そういった微妙な違いを使い分けるのって難しいですよね 。
付点と複付点とか(曲の速さにもよる所だし)。
写譜していると、
時間が足りなくって、慌てて写譜して、
後で、付点をつけようと思って、
忘れたりして、付点をつけるのがそのうち面倒になって、
自分自身で
放ったらかしていそうな部分とか・・・。
リストが、
新たな、発想をもたらしてくれてます。
練習で、取り入れられるかな。
リストだと、
甘ったる〜いイメージが先行しがちですが、
何度も曲を直したり、
この5番だって、
音、
めちゃ、細かい部分があって 、
書く方が、時間を要するので、
大変そうと思っちゃったりして 、
やはり、すごいですよね 。
ピアノ、
練習するのも時間は要りますし、
私、
まだまだ、
5番の前半の暗譜中です。
マゼッパといい、
思えば、
1番の前半だって、後方だったり、
2番も小節線の前後で、
拍の頭がズレるのよね。
拍子が、
?化しそうで、
途中の飛ばしそうになる簡単な部分だと、
(今は練習中なので)、
ゆっくり数えたりしていますが、
特に、同じ音の繰り返しだと、
何回弾いているのか、
小節線がある部分が不明にならぬよう、
練習しています。
譜面上では、小節線、拍が、
ズレたように思えていてもよ、
ズレていないように、
曲が聴こえるでしょ?
すごいよね 。
さて、
大河もあるので、
本日は、
この辺にて、
学習と練習に戻りま〜す。
もっと練習したい 。
楽しい。
分析も、そろそろ、進めないとね 。
相変わらず、
忙しくってよ。
って、
もうすぐ、ブゾーニが始まると、
練習量が減る。
すると、
暗譜が進まなくなって、
ひどいと暗譜が崩れて暗譜し直したりして、
なかなか進まなくなるという 。
À demain !
Bonne journée !