昨日、

バッハのパルティータ1番のメヌエット2で

「16小節」と書いたので、

 

「目覚ましメロディー」

 

 

(編集し直してみた。

 アメブロの機能を使ってみた。

 やったあ。出来たぞお。すごお!おねがい←私、この顔の絵、好きだわ❤️)

 

 

ショパンの24のPréludeにもあって、

イ長調で16小節なので、

面白いのよ。

今日は、それにする。

CM(コマーシャル)で長らく使用されていたので、

年輩の人には、馴染みがある曲と思われます。

 

シャープが3個の調性です。

ドイツ語だと、A-dur。

 

手が大きな人は、12小節目の和音が、とても楽ですよ。

私は、ちょいと大変なので、

今はバスを弾いてから上声部を弾いてます。

響きが濁らないようになったら、

そのうち、一度で全部弾くかも。

まだ工夫中。

工夫する事が練習になるし。

 

易しそうに見える曲なのに、

案外、難しい。

メロディーをレガートにするまで、

私は、しばらく練習しました。

(1日、1回で、半年ほど練習してた?)

 

覚えた!と思っても、

和音の1音を忘れたり、

幾つの音を鳴らしてるんだっけ?っと、

日によってだめだったり。

手が重なって和音を弾く所があったりして、

部分、部分で

たやすくはない所が、

さすが、ショパン!

16小節とは思えない内容。

 

上手に弾くと、

この曲で、とても心地良くなる。

まるで、温泉に入ったような感じになります。

良い音と耳を作る練習になるような曲です。

のびのびと弾きたい曲です。

 

ピアノを習い始めた人も、

チャレンジ!

16小節だし!