事例:産後ママ&ベビィ(産後ヨガクラスにて) | カウンセリングルーム ハルモニアのブログ

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こんばんは。
カウンセリングルーム ハルモニアの加藤です。


さて、木曜日のお約束
今回は、産後ヨガクラスの赤ちゃんの話。


マタニティヨガクラス卒業は出産です。
その後、1ヶ月検診を受け産後クラスに来た子供たち同士は、本当にお腹の中でも交流していたのであろうと改めて思うエピソード。

マタニティクラスで、昨年10月から11月に生まれた赤ちゃん達。
生まれた順に、リョウ、カイ、しゅんしゅんの3人。

しゅんしゅんとカイは産後1ヶ月検診を受けて、間もなく参加してるので、寝返り、ハイハイ、お座り、立っち、歩き始めと切磋琢磨の中で、0歳児とは思えない仲良しぶりを発揮して、絡んでは遊んでおります。

そこへ1年ぶりに1歳になったリョウとママ親子が参加。
リョウ親子は、自宅が電車で30分程の距離にあるため、なかなか参加出来ず、ようやく参加されました。

『人見知り、場所見知りをするんですよ~』と言うリョウママの心配は全くいらない馴染みっぷり、遊びっぷり(笑)。

ヨガクラスの場所は引っ越したばかり、『初めてなのに~』と目を丸くしてるのはリョウママ。

リョウは、『ママよ、このセンセもしゅんしゅんもカイも、ママ達も僕は知ってるよ』とニッコリ笑うように、ここでの一番人気のオモチャ、赤い電話争奪戦に加わっている。

親が変われば子は変わる。
よく観ていると、子供達の世界に社会の縮図が見えます。

こうして小さいうちから、たくさんの子供たちと遊び、その中から、
伸び伸び人生を学ばせてあげたいものです。