流行りのインフルエンザに
家族が順に感染中の我が家。
看病と職場への感染予防のため
今週はお休みすることとなりました。
先月くらいに予防接種をしていた私だけ
今回はまだ罹っていません。
体力維持のため
綾瀬市内を散歩しています。
これは 城山公園という
神奈川県綾瀬市にある公園の地面です。
山奥の熊の住む場所にも至る所に
たくさんのどんぐりが落ちていれば
今年のような被害は防げたのかも⁉
ドングリを見て
そう思ってしまいました。
ふと感じたことを書きます。
私の家族の現在
私には
アルツハイマー型認知症と
診断された家族がいて
ご近所に住んでいます。
その家族は 要介護1ですが
認知症の進行具合は中等度以上で
入浴や外出さきでの排泄には
何らかのサポートが
必要となってきています。
最近は夕方~夜間を中心に
自分の配偶者(以降:相方)を
認識できないときや
愛してやまなかった
40年近く暮らす自宅を
自宅と認識できないときが
増えてきました。
なので 相方さんは
これまでは何かと話していた
日々のことを
認知症の家族に
話さなくなったようです。
認知症による「もや」の晴れ間に
ある日 認知症のある家族が
ふと私に漏らした言葉があります。
「分からなくなったと思って
相方が 前みたいに
話してくれなくなった」
ちなみに 私からみた相方さんは
誠心誠意
認知症のある家族に寄り添っていて
症状にいら立つことはあっても
本人を見くびるような人ではありません。
でも
相方さんのことや自宅のことを
認識できず混乱することのある
相手を見ているうちに
以前のようにパートナーとして
いろんな話をしなくなった可能性は
大いにあります。
それはまさしく
「分からなくなったと思って
相方が 前みたいに
話してくれなくなった」
ことになるでしょう。
認知症のある家族は
それを正確に感じ取っていて
もやが晴れたときに
感情の記憶である哀しみとともに
思いだして
話してくれたのかもしれません。
私は推測するだけなので
本当のところはわかりませんが。
介護する相方さん側としては
誠心誠意寄り添っていることこそ
認識していて欲しいところ![]()
理不尽ながらも興味深いなあ
と思いました。
今日の午後は空が晴れ
綾瀬市役所前のバラも咲き誇っていました。
本日も
最後までお読みいただき
ありがとうございました![]()
介護予防と認知症予防のパートナー

