お立ち寄りいただき

ありがとうございます照れ

 

このブログは

介護予防や認知症予防を

身近に感じていただきたくて

 

認知症ケア専門士と

介護予防運動指導員の資格をもつ

作業療法士が

心を込めて書いていますドキドキ

 

 

認知症のある患者さんに

どんな靴を選べばいいのか

どんな靴はおススメできないのかを

書いています。

 

前回は 

勤務先の認知症専門病院では

お断りしている靴について書きました。

 

今日は患者さんにおススメする靴について

書いてみます。

 

 

 導入率No.1の靴は「ダブルマジックⅡ」
 

 

私の勤務先の場合なのですが

認知症のある患者さんに選ぶことが多い靴として

不動の1位は

徳武産業さん「ダブルマジックⅡ」です。

 

 

 

ラブラブおススメポイントラブラブ

 

① 適度な滑りにくい靴底

② 床にひっかかりにくい構造

③ 足の固定感  

④ 靴の履きやすさ、履かせやすさ

⑤ カラーと柄が多種ある

  無地・ヘリンボン・七宝焼き・メッシュ・花柄

ワイズ(横幅)のサイズが豊富爆  笑

 

ざざっと こんなところが

この靴のおススメポイントです。

 

 

むくみに対応できるありがたさ 

 

入院中の患者さんは 

足がむくんでしまっている方が

少なくありません。

 

車いすで過ごす時間が長くなっていたり

心疾患などがあったり泣

 

画像はこちらからお借りしました

 

上の写真くらいのむくみ方をする患者さん

8~10人に1人くらいは

病棟でもいらっしゃいます。

 

このむくみ具合だと

おそらく5Eでは キツイガーン

 

7Eか9Eあたりを試したいところです。

まさかの11Eの可能性も💦

 

そんなときに

足のむくみにも対応できるような

豊富なラインナップは本当にありがたい飛び出すハート

 

 

この靴の課題!? 

 

施設や病院でも選ばれることが

比較的多いこの靴ですが

課題もあります。

 

① 入手しづらいかも!?

 

どうやら「ダブルマジックⅡ」は

一部の柄?素材?が

生産終了になっているようです。

 

納品してくれる業者さんから

かじり聞いただけなので

詳細を知らないのですがあせる

 

 

② 後継の靴は人を選ぶ

 

「ダブルマジックⅢ」という

見た目は似ているけれど

靴のベルト部分が長さ調整できるタイプに

置き換わりつつもあります。

 

ですが この「ダブルマジックⅢ」は

働き者な認知症のある方との相性は

よろしくないですショボーンガーン

 

 

ベルトが外れるタイプなため

どこかに紛失してしまい

靴が脱げやすく 

危険な代物になりがちです。

 

 

③ 靴のお値段が高い

 

これは個人の感覚に差が出ると思いますが

通常サイズでも 8000円台だったかと。

 

ワイズ(横幅)が拡がると

さらに金額が上がり9000円は超えます。

 

 

 

④ 同じ色や柄の靴の人と遭遇しやすい

 

施設から入院してくる方の中にも

ダブルマジックⅡを持ち込まれる方も

比較的多い為

名前を確認しないと

誰の靴なのかわからない

ということも起こり得ます。

 

 

あら この靴の話だけで今日の回が

終わってしまいました笑い泣きガーン

 

 

 

介護予防と認知症予防のパートナー

  

 

 

本日も

最後までお読みいただき

ありがとうございましたドキドキ