急に秋めいて 過ごしやすくなりましたね。
夏の間 控えていた散歩や運動を
再開した方もいらっしゃると思います。
今日は
認知症予防に有効と言われている
「コグニサイズ」のメニューを
ご紹介したいと思います。
その中でも
生活密着型でありつつ
遊び心のあるものを取り上げますね。
コグニサイズって!?
コグニサイズとは
国立長寿医療研究センターが開発した
運動と認知課題(計算、しりとりなど)を組み合わせた、
認知症予防を目的とした
取り組みの総称を表した造語です。
1. 運動は全身を使ったもので、
軽く息がはずむ程度の負荷がかかるもの
2. 認知課題は
運動の方法や認知課題自体を
たまに間違えてしまう程度の
難しさのもの
を組み合わせるのがポイントのようです。
なので、
運動も問題も簡単にできたら
認知症予防をするには
「負荷が足りない」ということのようです。
間違えて笑って、試行錯誤しながら
楽しんで行っていただくことを期待しています。
暮らしの中でコグニサイズ 3選
すでに実践している方も多いかも!?
メニュー1
【 散歩+車のナンバーを足し算する】
これは散歩中に遭遇した
通り過ぎる車のナンバーを暗記して、
計算していくというものです。
メニュー2
【 買い物+スーパー内を一筆書きで移動する】
買うものを覚え、
同じところを通らないように
道順を考えて買い物をする。
買い物ゲームをする感覚ですが
なかなか難しかったです。
メニュー3
【掃除・調理時間を設定して仕上げる 】
普段の家事時間より短く時間を決めて
どういう工夫をすれば
時間内に終えられるか考え、取り組む。
運動の負荷の目安は!?
効果が出るくらいの運動は
「軽く息がはずむ程度の負荷がかかるもの」
だそうです。
これ 年齢と普段の脈拍から
大体の目安がわかるようです![]()
![]()
ふだんの脈拍が70台で 年齢が75歳の場合
運動中の脈拍が121くらいだったら
「軽く息がはずむ程度の負荷がかかるもの」
といえるようです。
どのくらいの頻度で?
個人差があるそうですが
10分ほどの短時間でいいので
毎日取り組むのが望ましいそうです。
散歩の途中
10分だけ早歩きで
計算をしたり
花や鳥 魚や料理の名前を
思い出して歩くのも
誰かと一緒に行うと楽しそうですよね![]()
![]()
私は 買い物一筆書きに
再挑戦してみようと思います![]()
能登の一日も早い復興を祈りつつ。
介護予防と認知症予防のパートナー
本日も
最後までお読みいただき
ありがとうございました![]()


