いつか認知症を発症するにしても、
認知症患者として生きる年数を
短くできる可能性が高いということだ。
今日のテーマはこちらから *詳細は後半に
今日はびっくりするほどの
肌寒さに見舞われた神奈川県。
まだ室内には
扇風機も出してあるのですが
昨夜は 慌てて
湯たんぽとひざ掛けを出しました。
さむっつ
さて 今日も
認知症予防に関する最新!?の情報を
書いていきます。
近々開催予定の
介護予防・認知症予防講座に使う資料を
今日は活用しますね。
認知症人口が減った話をもう一度
前回も触れましたが
認知症患者数は減っているそうです。
グラフにするとこんな感じです。

2012年に
予想されていた2025年には
高齢者の5人に1人が認知症かも問題は
回避されました。
予想数ではありますが
なんと約204万人も下回っています![]()
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認知症り患者が減った理由
理由として挙げられているのがこちら。
地域では以前から シニアに向けた
健康への取組みが活発ですよね。
これは その成果の
一端でもあるんだと思います![]()
余談ですが
今は亡き私の祖父が あるとき
「まごはやさしい」と呟いたんです。
孫の私は 突然の発言ではあるものの
にんまりしたのですが
祖父は大まじめに続けて
「健康にいい食材のことなんだ」
と その日地域で受講したらしい
食の講座の話をしてくれて
複雑な思いになったのを思い出します![]()
認知症予防のために気にしたい14のこと
ようやく本題ですが
認知症には
改善可能な認知症の発症リスク因子
というものがあるそうです。
もしこういう発症リスク因子を
抑えることができたら
認知症になるリスクを
45%下げることができるんだそうです。
この改善可能な認知症の発症リスク因子は
どんどん更新されていて
どの世代から気を付けたらいいのかや
パーセンテージも変動しています。
今年 新たに加わったのが
⑦中高年期の脂質異常症・高脂血症
⑭高齢期の視力障がい だそう。
改善可能な因子をどう捉えるのか?
改善可能な認知症の発症リスク因子を
全部回避できたとしても
認知症になるリスクは55%もある
私はそう感じました。
一つ一つは
そんなに大変そうじゃないけれど
正直 ちょっと面倒くさいし
大気汚染とか
どうやって回避したらいいの?
なんて 思ったりもしました。
ですが この研究をされている方の
コメントを目にして
こんな捉え方もできるのかと
前向きになれたんです。
一部を引用しますね。
行動を起こすのに
早過ぎることも遅過ぎることもない。
人生に影響を与えるチャンスは常にある
「定期的な運動、禁煙、
中年期の認知活動(正式な教育以外も含む)、
過度の飲酒を避けるなどの
健康的なライフスタイルは、
認知症リスクを低下させるだけでなく、
認知症の発症を遅らせる可能性がある。
つまり、いつか認知症を発症するにしても、
認知症患者として生きる年数を
短くできる可能性が高いということだ。
認知症患者として生きるのを
私は否定しません。
ですが 認知症になることは
自分が自分でなくなる感覚にさらされ
自分をよりどころにしづらくなるという
とてつもない恐怖に直面すること
でもあると私は思っています。
それを回避できる道や
認知症の期間をできるだけ短くできるなら
それは救いでもあるんだろうと思いました![]()
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本日も
最後までお読みいただき
ありがとうございました![]()
介護予防と認知症予防のパートナー


